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蓮舫に甘く政権に厳しい報道姿勢はどこからくるのか、岸 博幸氏が回答

2017-07-21 08:16:54 | 日記






加計問題・稲田大臣と蓮舫党首で
報道の厳しさに差があるのはなぜ?

加計学園問題でのメディアの追求は、いまだに収まる気配なく続いています。どこかから内部文書が流出するというイベントが定期的に起きつつ、もう2ヵ月以上も続いています。

 同様に、稲田大臣に対するメディアの追求もずっと続いています。稲田大臣の場合は発言と行動が軽すぎて、自ら追求のネタをバラまいている感もあるので、自業自得ではありますが。しかし、野党は来週の予算委員会の閉会中審査で、加計学園問題のみならず稲田大臣も追求するつもりのようで、メディアも日報の隠蔽疑惑をかなり大きく報道しています。
それと比べると、蓮舫氏の二重国籍疑惑についての報道は非常に軽いものでした。今週18日に記者会見がありましたが、マスメディアの報道はその日で収束しましたし、何よりその内容にすごく違和感を感じました。中略

来週の閉会中審査で
安倍政権の真贋が判明する

気になるのは官邸と自民党のマスメディアに対する危機意識・対応が緩すぎるということです。政権の関係者の多くが、7月10日の閉会中審査に関する報道について、「野党や前川氏の良いところばかりで、加戸氏(元愛媛県知事)の良い発言や自民党の質問者が前川氏を追及するところをほとんど報道しないのはひどい」と愚痴ばかり言っていましたが、特に護憲派の一部メディアは政権を貶めるのが目的だし、“勧善懲悪”の構図を強調したいのですから、そうなるのはわかり切ったことです。
http://diamond.jp/articles/-/135884
http://diamond.jp/articles/-/135884?page=4




岸氏の考え支持します。政権に対して野党4党の攻撃が激化したのは総理の「2020年までの憲法改正」を上げていますがそれはその通りだと思います。安倍総理の強力な壁を打破するには格好の森友問題を噴出させて違法性があるかのような報道で世論を誘導しようとしたが辻元清美に矛先が向いて頓挫した森友、次に湧き出たのが加計学園問題、これも違法性も無いのにまるで総理の罪のような報道が政権の支持率を低下させ、野党4党とメディアとしては成功したと思っているだろう。

そして民進党に湧き上がったのが身内からの蓮舫二重国籍問題、都議選惨敗の総括もされていない状況で政権批判してもブーメランになるだけ、それなら国籍問題を国民に説明しろというわけで18日に開いた会見、マスコミは殆ど問題の本質を指摘ぜずにスルー、日本の法律を犯した可能性がある国会議員で閣僚経験者そして野党第一党の代表問題が軽いはずが無い。

このブログで再三指摘してきたマスコミの偏向報道、日本を弱体化させ国体を崩壊させようとする左翼に協力し、ありもしない罪をでっちあげとことん追い込む、見せられる視聴者は善がマスコミや野党4党であり悪が政権与党と思い込む予定だったはず、しかし、民進党の支持率は上がらず共産党に抜かれる始末、それでもマスコミは蓮舫問題は完全スルーこの国のガンはマスメディアであることがわかった。ネットの世界で声を大きくし朝日や毎日を叩き潰すことが日本の国体維持には重要なことである。どう考えても無理か・・・



コメント
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