中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

「安倍さんお辞めください」 芸能人星田英利さん

2017-07-29 11:10:56 | 日記




最近の芸能界、政治的発言が目立ちます。素直に安倍総理の失政であれば当然の結果だと思いますが私はそうとは思いません。安倍総理に対して世の中が厳しくなってきたのは安保法制と憲法改正の話しが出てきてからです。野党特に共産党は党員を上げて反対行動を起こしていたと思います。その最たる党員が池内さゆり議員のパフォーマンス


総理の顔写真を太鼓に貼って棒で叩く、ちょび髭をつけてヒトラーのイメージを刷り込む、こういう姑息な戦略を臆面もなくできる真理はまともではない。これが、自民党の議員が不破哲三の写真を太鼓に貼って棒で叩いてちょび髭はやしたらどんな事を言うだろう。烈火のごとく怒り、侮辱罪で告訴でもするかもしれない。共産党は国民に優しいことを言います。国民に対して責任が無いから好き勝手な事が言えます。世の中で気軽な政党は共産党以外にありません。委員長をはじめとする役員を決めるのも幹部の話し合い、もしかしたら党内の選挙が存在するかも知れないが話し合いで決められるのが共産党、今の日本は選挙で選別しますが共産主義ではまともな選挙は存在しない。中国や北朝鮮をみればわかります。

その共産党と組んだ民進党は一時期政権を握った民主党の残骸でしかない、民主党の選挙を韓国民団に委ねた事で政策が日本国民を地獄に突き落とす政策を執ることになりました。民主党に変わる前のテレビ局をはじめとするマスコミ全般、自民党叩き一色でした。民主党が政権を取ると不思議な事に政権批判のテレビ局は皆無、中国の武装漁船が海上保安庁巡視船に体当たりした時も一斉に批判する事は無く、民主党が動画の公開を拒否しているのに抗議もしなかった。海上保安庁の職員がyou tubeに動画を投稿した事で局も仕方なく動いたと言う感じだった。それに民主党は外国人参政権と人権擁護法を政策の目玉に据え法案成立をめざしましたが成立する事はありませんでした。残念ながらヘイトスピーチ法は制定されました。

そういう中の今回の安倍総理の置かれた立場は非常に難しいものがあるようです。任命した大臣の発言と総理の友達が学園理事長だった事で優位な立場となり物事がすすんだように印象操作をされてしまった。森友も加計もなんら法的な問題も無いのに無実ならそれを証明しろとマスメディアと組んだ野党4党は声を上げました。メディアが左翼に牛耳られ出演する芸能人も左翼的言動を求められているようです。左翼的言動は政権批判と総理個人への批判となります。日本の方向性を軌道修正しながら安定的に前進させる事を求められる政権運営、強くなればなるほど外部からの叩きは大きくなります。それが今なのです。

安倍総理にお辞めくださいと言えるのは次の総理候補がしっかりしているという前提が必要となりますが今はそうではありません。次期総理候補の筆頭が世論調査では石破茂議員、20% 安倍総理19% という結果が出ていましたが石破さんは民進党と組んだような考えをもっているようで信用できません。他の候補としては岸田外務大臣か、私は次の自民党総裁として安倍総理が座るべきだと思います。中韓に汚染されたマスメディアをものともしない行動を取れるのは安倍晋三総理大臣しかいません。今の日本を二重国籍を容認した政党と共産主義の政党の合体した左翼主義政党が動かしていいはずがありません。

最後に星田さんのツイートには賛同者もおります。「よく言った」「同意します」など有ったそうです。しかし、「安易な発言すんな!」「何を根拠に発言してますか?」などの反論もあります。多様性議員を標榜した民進党代表は結果的に二重国籍保持者で公職選挙法に違反した状態であり辞職するのが筋ですがマスコミが騒ぎません。だから本人は参議院から衆議院にくらがえしま~~~すなんて能天気に発言できるのです。日本社会が甘いことを言っている間に日本は左翼に汚染され元に戻るのが不可能になってしまいます。普通の自由社会を共産主義に変えようとするマスメディアを駆逐する力を持っている故にマスメディアに煙たがられる安倍晋三しか今はいないのです。




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