晩御飯を食べて外を見ると、雲が多いものの少し星が見えています。そこで先日取り付け金具を作って試したフォーカサーでピントの追い込みができるか試してみることにしました。
ピントの追い込みを試すためには星を追尾しなければならないので、12.5cmライトシュミット+ASI294MCをAZ-GTi経緯台にのせて行うことにしました。ちょっとしたテストなので2階の窓を開けてのテストです。
適当にツースターアライメントを行い自動追尾を開始し、窓から見える適当な星を入れてピントを合わせてみます。うまくフォーカサーは動作して星の大きさがPC画面で大きくなったり小さくなったりします。SharpCapのフォーカスソフトやぴんたんさん作成のピントエイドなど使ってみましたが、数値の揺らぎが大きくなかなかこれがジャスピンとはっきりしません。
写真撮影の場合には、BORGの目盛り付きのヘリコイドを使い、少しずつフォーカスをずらしながらjpgで撮影し、そのファイルをフォーカスチェックソフトで比較しながらかなり吟味してピントを合わせていました。それに比べるとまだ自信がもてません。どのソフトを使うかや使い方にも慣れる必要がありそうです。まずは、先日取り付けたフォーカサーが動作すること、手動の時よりは画面も揺れず画面を見ながらピントを追い込めそうなので今後も試していきたいと思います。

ピントの追い込みを試すためには星を追尾しなければならないので、12.5cmライトシュミット+ASI294MCをAZ-GTi経緯台にのせて行うことにしました。ちょっとしたテストなので2階の窓を開けてのテストです。
適当にツースターアライメントを行い自動追尾を開始し、窓から見える適当な星を入れてピントを合わせてみます。うまくフォーカサーは動作して星の大きさがPC画面で大きくなったり小さくなったりします。SharpCapのフォーカスソフトやぴんたんさん作成のピントエイドなど使ってみましたが、数値の揺らぎが大きくなかなかこれがジャスピンとはっきりしません。
写真撮影の場合には、BORGの目盛り付きのヘリコイドを使い、少しずつフォーカスをずらしながらjpgで撮影し、そのファイルをフォーカスチェックソフトで比較しながらかなり吟味してピントを合わせていました。それに比べるとまだ自信がもてません。どのソフトを使うかや使い方にも慣れる必要がありそうです。まずは、先日取り付けたフォーカサーが動作すること、手動の時よりは画面も揺れず画面を見ながらピントを追い込めそうなので今後も試していきたいと思います。

