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彰ちゃんブログ2

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リモートデスクトップの遠隔操作で撮影テスト

2017年01月29日 | 天文関係
 昨日はAstroGPVの予報で夜晴れだったので夕方から家の前でリモートデスクトップによる遠隔操作での天体写真撮影テストをしました。ソフトは先月試して気に入ったステラショットを購入しました。最近なんだかんだといろいろ散財しているので、ちょっとため込んだヘソクリは底をつきました(笑)
 今回は2台のカメラでの撮影をせず、改造EOSKissX2の1台での撮影です。レンズはシグマの200mmF2.8レンズです。家の外のPCは先日手に入れたWin10Proのタブレットです。極軸を合わせライブビューでピント調整をし、撮影を始めました。どうも赤道儀の調子がよくありません。ハンドコントローラーで恒星時運転に設定しないと赤経軸が動いていないような感じです。家に入ってリモートデスクトップでつなごうとすると、繋がりましたが真っ黒い画面です。なぜか時々リモートデスクトップでつないでも、こんなことがあります。いったんリモートデスクトップを終了して外に出てWin10Proのタブレットにログインしなおすと、タブレット自体がハングでもしているようにマウスカーソル以外画面が真っ黒です。再起動もできず仕方ないので強制終了です。原因を確かめたいところ。
 それと、家の中のルーターを使ってのリモートデスクトップだとなぜか無線電波が弱いのか、調子がよくありません。ということで、ポケットルーターを遠征時に使おうと思っている通り居間と外の中間に置き、その無線を使ってつなぎました。今度は感度もよく、電波も強いようです。これなら遠征時も無線関係は大丈夫でしょう。
 すぐ近くに明るい街灯がついているので、カメラレンズの絞りF3.2でISO800、露出1分程度でもバックがかぶります。まあ、撮影のテストですから、あまり気にせずM45やM44、M42やらステラショットがおすすめする天体を導入し撮影テストしました。写野の補正を自動でしてくれるのでどんどん撮影することができます。街灯でかぶっていますが、テスト撮影したM42とM44です。


空の暗い所に遠征して、本気撮りしてみたいところです。

屋内や車内からリモートデスクトップを使った天体写真撮影の機材の紹介です。
まずはベースとなっているのが、KENKO MILTOL リバーシブルマウントプレートです。この本体にアルカスイス形式のクイックリリースクランプを2つつけます。1つは撮影鏡筒やカメラレンズ用、もう1つはQHY5LIIガイドカメラ用です。

マウントプレートから横に出たアルカスイス形式クイックリリースクランプには、QHY5LIIのガイドスコープをつけています。

もう一方のクイックリリースクランプにカメラレンズや撮影鏡筒をつけます。

この状態でKenkoのSkyExplorer赤道儀につけて撮影します。

前回も紹介した2台のカメラを使って撮影する場合には,構成が変わります。

ビクセンマルチプレートDXがベースとなります。このプレート以前は使ってましたが,反射直焦点撮影など親子亀方式にしたためしばらく使っていませんでした。
この左側にビクセンのアリ溝をつけ,先ほどのカメラをつけたマウントプレートをつけます。反対側には,ガイドマウントをつけその上にアルカスイス形式のクイックリリースクランプをつけています。この上にもう1台のカメラを載せることになります。

プレートの真ん中には5cmのファインダーをつけられるようベースをつけました。また,プレート上にUSB-IOを使ったインターバルシステムをつけているので,EOSでもFUJIFILMのカメラでもインターバル撮影できます。
このシステム冬場やそれ以外の季節でも遠征時に車内から撮影のコントロールができて便利そうです。もちろん,ポータブル撮影を使ったお手軽撮影の方がすぐ撮影できますが,撮影対象を代えるたびに外に出なければなりません。ですから,温かい室内や車内からコントロールできるてんでは非常に有効です。
冬以外の割と温かい時期は,もちろん外で撮影をしながら,双眼鏡や望遠鏡で観望を楽しみます。どうでしょうこのシステム。

ディープサイクルバッテリー

2017年01月28日 | ジルクルーズ
ウチのジルクルーズのサブバッテリーがへたってきたので交換しました。今回交換するにあたりいろいろネットで情報を得ると,キャンピングカーに積んであるディープサイクルバッテリーは満充電するのが結構難しいらしいです。そんなことはあまり考えずに前回は交換したのですが,交換してからすぐ調子が悪くどうもうまく充電していない感じでした。走行充電もしているはずなのでおかしいと思いながらも,いつも出かける前にAC充電してだましだまし乗っていました。ディープサイクルバッテリーは普通のバッテリーよりも充電電圧が高めらしいです。
いろいろ調べてブライトスターのディープサイクルバッテリーにしました。確か,ウチのジルクルーズを買ったとき,最初サブバッテリーの調子がよくなく,充電してもすぐ電力不足となったため,すぐに販売店に連絡して新しいものと交換してもらいました。その時つけてもらったのが確かブライトスターのディープサイクルでした。これはとても調子よく使えました。結構長く使っていたのですが,次に交換したのはあまり考えず少し安めのものを買いました。
今日自分で交換したのですが,前回のディープサイクルバッテリーを見て愕然としました。デルコのボイジャーというものだったのです。今回いろいろ調べてデルコのボイジャーは充電電圧がけっこう高くて専用充電器でないとそれこそほとんど充電できないものとのことでした。前回交換したときはほとんど調べもせず,同じディープサイクルバッテリーだからほとんど同じであろうとあまり考えもせず選んだのでした。しかもどこのメーカーのバッテリーを買ったのかも記憶が曖昧でした。今日の交換の際に,私が前回購入したのはそのデルコのもおだったと気がつき愕然としたわけです。絶対的な充電不足を感じていたのは当然だったのです。ジルクルーズにはAC100Vから充電するための充電器が初めから車内に付いています。その仕様を調べてまた愕然としました。古いタイプで出力が固定のものでした。
ネットを調べてバンテックのわりと最近のキャンピングカーに付いている充電器は「すぐれもの充電器」というもので,これだとディップスイッチで出力電圧を変えることができます。低電圧タイプが最近のものに付いているようですが,ディップスイッチの切り替えで何とか,今回のブライトスターでも満充電できそうな14.3Vほどの電圧が出るようです。私のジルクルーズにも当然この充電器が付いているだろうと調べてみると,ディップスイッチなどない出力固定の古いタイプのものでした。出力が13.8Vかな?ケースの2カ所に13.8Vと書いているところと13.3Vと書いているのが見えます。
この電圧ではデルコよりは充電電圧の低いブライトスターのディープサイクルバッテリーでも満充電はまったくできそうにありません。初めに使っていディープサイクルバッテリーは確かブライトスターのものだったはずです。でも,それを使っていた頃は,通勤距離が長く毎日50km以上は走っていたので,オルタネーターからの走行充電で何とか使えていたのかもしれません。
職場が非常に近くなったため走行充電はほとんどないものと思った方がいいでしょう。それならAC充電と言うことになりますが,今付いている充電器ではたぶん満充電にはならないでしょう。少し使ってやはり充電不足を感じる場合には,専用の外部充電器を買って,使うしかないかもしれません。

無線LANルーター代えました

2017年01月21日 | パソコン
ここのところ,少しルーターの調子が悪いときがあったので,何年かぶり?に無線LANルーターを代えました。これまで使っていたルーターは速度が300Mbが出たばかりの頃のものですから,かなりの年季ものだと思います。これまでバッファローのルーターを使ってたので,今回もバッファローで一番売れ筋のWHR-1166DHP3というものにしました。この頃は規格がacとかいうものになっているようですが,我が家にはまだありません。まあ,そのうち使うことになると思います。
早速設定し始めると問題発生。PCとルーター間はあっさり繋がったのですが,外部のネットに繋がりません。ん?確かNTTのBフレッツから回線業者を代えたよな・・・本当に忘れっぽくなっています。部屋の本棚をさがして何とか資料を見つけました。無事繋がりましたが,回線速度はそんなに速くなった感じはしません。まあ,安定していればいいです。あとで回線速度は調べてみることにします。

それよりも,天体写真関係,遠隔操作ができるようにしたのですから,撮影したいところ。時々星が見えている夜もあるのですが,休み前でないとやはりなかなか撮影はできません。今日は休日でしたが,ボランティア的仕事が入ったので,疲れました。暗くなり晴れていないと思い,風呂に入ってから外に出てみると・・・晴れている。ああ,大失敗。今日は少し撮りたかったのに。

いろいろやってました

2017年01月16日 | 天文関係
屋内,車内から遠隔操作で天体写真を撮ろうというテストですが,その後もいろいろやっていました。結局のところWindows10Pro版のリモートデスクトップを使っての遠隔操作なので,特に問題もなく進めています。パソコン1台でUSBデバイスサーバを使った方法はウェブカメラの問題からうまくいかなかったのですが,パソコン2台でのリモートデスクトップ接続であれば特に問題もないようです。
せっかくなので速度をもっと出そうとか,FUJIのXM-1の撮影データを無線でPCに飛ばして,ピント合わせをしっかりやろうとかいろいろテストを続けていました。
前に書いたのですが,Windows7からの機能でsoftAPというのがあり,アクセスポイントを用意しないでも,PCの無線自体をアクセスポイントにしてというものも調べて試してみました。フリーソフトなど使うと設定も楽できちんと繋がったのですが,速度があまり出ないのと,PC自体にも負担がかかりそうなので,やはり手持ちのモバイルルーターを使って組もうかと。
手持ちのモバイルルーターはI・Oデータの2.4GHzと5GHz両対応のものです。2台を5GHzで繋ぐと画面上では,150Mbpsの速さが出ています。2.4GHzで繋ぐと出ても半分くらいのものです。
実はいろいろまた試していたのは,FUJIのXM-1の撮影した画像をPCに無線で保存するものです。そのための機能がカメラ側とそれ用のパソコンソフトがメーカーから用意されているのですが,どうもうまくいきません。無線でPCに保存できれば,以前から使っている「FocusChecker3.0」を使ってピントを追い込むことができます。家のルーターでのネットワークを使ってはうまくいったのですが,遠征時のモバイルルーターを使ったテストではうまくいきません。カメラからルーターに繋がらないのです。かなり繰り返し設定にトライしたので,問題ないはずなのですが。
まあ,使い勝手があまりよくないので,ピント合わせはBORGのヘリコイドを使い,メモリを少しずつずらしながら撮影し,SDカードをカメラから抜いてデータを直接パソコンへ取り込んでやることにします。
撮影のカメラをCanon機だけにすればこんなに苦労しないのに。Canon機で撮影をAFのカメラレンズにすればEOSUtilityを使って,ピント合わせもライブビューを見ながら遠隔操作できるので,いっそのこと冬場の撮影カメラはCanon EOSkissX2だけで,シグマの200mm望遠レンズにしようかな。

こちら盛岡は今日大雪が降りました。かなりの積雪量です。晴れて少し撮影テストしたいのですが,思うように晴れませんね。

あれ?Winタブをポチッと・・・

2017年01月13日 | 天文関係
 天体写真を屋内から撮影しようという遠隔操作、なんだかんだとWindows7Proの液晶一体型パソコンを引っ張り出してうまくいった!という感じだったのですが、どうも車のディープサイクルバッテリが危うい感じです。車のバッテリーからの電源確保が難しいとなると問題です。持ち運びのできる大きなバッテリーでも買う?といろいろまた情報を検索しました。結構高い。
 やはりこうなるとモバイルバッテリーでも運用できるスティックパソコン?いやタブレット?しかもWindowsProのもので安いものがあれば・・・・。でも、ここしばらくネットを徹底的に調べてみて私が納得のいくものはありませんでした。
 ところが先日、仕事用A3プリンタを以前買ったことのあるe-TRENDさんのページを見ていて!!これだ!!!と思えるタブレットを見つけました。
 TEKWIND W09A-W10PBK (CLIDE 8.9 LTE Windows10 PRO)というものです。つい最近までは結構なお値段で売っていたようですが、もしかしてよほど売れなかった?のか値段がかなり急落しています。しかも、bluetoothのキーボード付き。(8.9インチ、RAM 2GB、64GB、Win10Pro、キーボード、SIMフリー)といったスペックです。液晶がもう少し大きい10インチでRAMが4GBだったら文句なしだったのですがお値段を見て、すぐさまポチッとしました。私の天体写真撮影遠隔操作用としてこれ以上のものはないといった感じです。聞いたことのないメーカーだったのでいろいろ調べましたが、どうも一般向けというより法人向けの製品をメインにしているところのようです。法人向けだからPro版も売っているわけだ。納得。もっと調べるとどうもこのタブレットはソフトバンクとも関係があるようで、ソフトバンクでも同じタブレットを売っているようです。それなら間違いはないだろうと…。同じe-TRENDさんで売っているサムライなんとかというタブレットは価格コムでの評判があまりよくないようなので徹底的に調べました。
 で、すぐ届きました。まずは必要なソフトなどをインストールし、今日また車の中で撮影のシミュレーションをしてみました。ここで問題発生。FUJIのXM-1のインターバル撮影に使おうとしていたUSB-IOボードを利用したインターバルタイマー撮影ソフトが動きません。先日やっとWin7やWin8上で動くようになったのに、Windows10ではだめなのか?と大ショックです。でも、念のためとハブから外して、家の中で単体でつないで試したところ何の問題もなく動作しました。このUSB-IOにつないでいたUSBケーブルだけかなり細いものだったので、それが悪かったのかもしれません。時間がなくてまだ検証していないので、明日もう少し太いケーブルに代えてハブを通してまたテストしてみるつもりです。

 で、撮影したのが左がTEKWIND新Winタブレットと右が以前から使っているASUSタブレットです。新タブレットは、Windows10Proというところが大きいです。これでリモートデスクトップが使えます。そして、うれしいことに充電に使うMicroUSBの他にフルサイズのUSB端子がついています。しかもUSB3.0。よっしゃーという感じです。これで電源を心配することなく、モバイルバッテリーにつなぎながらUSB端子に4ポートのハブをつけ、EOSKiss、USBシリアル変換ケーブル、QHY5LIIとUSB-IOボードをすべてつなぐことができます。ああ、先日までのUSBデバイスサーバを使っての無線遠隔操作の失敗がありましたが、これで無事一件落着という感じです。
 先ほどの写真ですが、真ん中は私が使っているSHARPのAndroidスマホですが、画面見てわかりますか?そう、AndroidアプリでMicrosoft製のリモートデスクトップクライアント動かしてます。これだとなんとスマホで遠隔操作で天体写真が撮れてしまいます。まあ、画面が小さいのでまずやりませんが一応できるということで。
 ここ数週間いろいろ試してきたことがやっと形になりました。あとはテストを重ねて実際の撮影にチャレンジです。ああ、外は寒い。しかも天気が悪い。はやく試したいです。