VolleIsm~バレイズム~

Volley+Ismの造語。日本国内、世界のバレーの魅力を発信します!(現在、書籍化計画の記事は非公開にしています)

WGP2008 / Japan 3

2008-07-03 | Japan

 
トルコ戦、苦しみながらも勝利!

アップしたときに気付いたけど、画像左下には荒木選手の姿も

喜びの笑顔が見れて、本当に良かった!

苦しい流れを断ち切るのは、ベテラン多治見選手!



勝利後、観客席に手を振っていた栗原選手

笑顔が弾ける選手たち



最後は、栗原選手が力強いスパイクで締めくくった

最後は、サオリンの笑顔で!


さて、これで全て(といってもまだ100枚以上?あるけど)の画像を載せ終えた。
画像2枚目のように、撮影→アップの順でアップの際に気付いたような画像が結構あった。(まだ眠っているかも)
荒木選手は、膝の怪我で神戸ラウンドは出場できなくて悔しかっただろうと思う。
でも、どんなに苦しんでもそれを勝利に繋げられたことは大きなことだと思うし、観ているほうも感動して、勝利後は会場で泣きそうになるぐらいだった。
(というか、帰りの地下鉄に向かうときに歩きながら少し泣いた。笑)

そして、この試合の最大の立役者は、間違いなく多治見選手。さすがベテラン!というようなプレーを、随所で見せてくれた。

次はこんな笑顔を北京の表彰台で見たい。