逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

両論併記のSARS2集団免疫戦略

2020年04月18日 | 存在脅威管理理論
加藤陽子の近代史の扉 コロナ禍めぐる対立 説得で最適解へ導け  4月18日 毎日新聞 昭和史を語らせたら右に出る者のない保阪正康氏。その練達のコラムをうけ、この連載が始まる。緊張しないはずがない。まして今がコロナ禍のただ中であれば。  今を見つめることで過去を再考し、さらに再び現在に視線を戻した時、自らの目に映る「景色」が全く違って見えた経験はないだろうか。私もコロナ禍を機に、100年前のス . . . 本文を読む
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