逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

忘れられた御巣鷹の惨劇と深まる謎 日本航空123便

2011年08月12日 | 社会・歴史
『去る者は日々に疎し』 26年前の今日、歌手の坂本九など著名人も含む520名の人々が首都東京の100キロ圏で無念の死を余儀なくされ、事故原因も真相も解明されないままに、月日だけが過ぎ去り今では報道するものとて無くなって仕舞った。 26年前の無念を報道する唯一の例外である共産党機関紙の赤旗では遺族は今でも事故原因の究明を求めている。 1985年8月12日群馬長野県境の御巣鷹山山腹に日航機が墜落 . . . 本文を読む
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