2003年夏頃:生理が2ヶ月以上こない。以前から生理不順が続いていて、
基礎体温を測ってみると、高温期にならないことが判明。
重い腰をあげて婦人科へ行ってみる。結果「卵巣チョコレート嚢腫だろう」
との診断を受ける。その時は生理を起こす注射を打って終了。
2003年11月:結婚
しかしマイホームを購入したため披露宴は後回し
2004年6月:また生理が止まってしまった。挙式を控えていたので
式と生理がぶつからないよう、婦人科に行き強制リセット。
その際、先生に「結婚されたようですが、子どもが欲しいようでしたら
通院して下さい。排卵が起きにくいようですから。」と言われる。
2004年秋頃: 新婚旅行も終わり、仕事も落ち着いたので不妊治療に
通い始める。クロミッドと注射によるタイミング療法を行うも撃沈が続く。
2005年1月~3月:スキーにいったり、インフルエンザにかかったりで
タイミングを逃し治療お休み。
2005年4月~5月:通院再開。、夫にも検査を受けてもらったが異常なし。
相変わらずタイミング法を続けるも無駄に終わる
5月に通水検査を受けるが、子宮口が狭くて検査の管が通らず
失敗におわり、卵管の状態は分からず
2005年6月~9月:虫歯を発見
歯の治療を優先する&夏はイベントが多くて通院中断。
2005年10月~12月:通院再開。11月末に再び通水検査を受けるも
またまた失敗。
2006年1~2月:スキーに行くため通院をさぼる
2006年3月:全身麻酔で通水検査に挑む。結果、卵管閉塞の疑い。
体外受精か腹腔鏡手術を勧められ、手術を希望する。
紹介状を書いてもらい総合病院へ転院。
2006年4月:総合病院へ行き、腹腔鏡手術を受けたい旨を伝える。
4月中は予約がいっぱいだったのでゴールデンウィーク明けの
5月10日に入院する方向で話を進める。
こうやって振り返ってみると、スキーだの旅行だので
不妊治療を中断している時期がけっこうあるなぁ
基礎体温を測ってみると、高温期にならないことが判明。
重い腰をあげて婦人科へ行ってみる。結果「卵巣チョコレート嚢腫だろう」
との診断を受ける。その時は生理を起こす注射を打って終了。
2003年11月:結婚


2004年6月:また生理が止まってしまった。挙式を控えていたので
式と生理がぶつからないよう、婦人科に行き強制リセット。
その際、先生に「結婚されたようですが、子どもが欲しいようでしたら
通院して下さい。排卵が起きにくいようですから。」と言われる。
2004年秋頃: 新婚旅行も終わり、仕事も落ち着いたので不妊治療に
通い始める。クロミッドと注射によるタイミング療法を行うも撃沈が続く。
2005年1月~3月:スキーにいったり、インフルエンザにかかったりで
タイミングを逃し治療お休み。
2005年4月~5月:通院再開。、夫にも検査を受けてもらったが異常なし。
相変わらずタイミング法を続けるも無駄に終わる

5月に通水検査を受けるが、子宮口が狭くて検査の管が通らず
失敗におわり、卵管の状態は分からず

2005年6月~9月:虫歯を発見

歯の治療を優先する&夏はイベントが多くて通院中断。
2005年10月~12月:通院再開。11月末に再び通水検査を受けるも
またまた失敗。
2006年1~2月:スキーに行くため通院をさぼる

2006年3月:全身麻酔で通水検査に挑む。結果、卵管閉塞の疑い。
体外受精か腹腔鏡手術を勧められ、手術を希望する。
紹介状を書いてもらい総合病院へ転院。
2006年4月:総合病院へ行き、腹腔鏡手術を受けたい旨を伝える。
4月中は予約がいっぱいだったのでゴールデンウィーク明けの
5月10日に入院する方向で話を進める。
こうやって振り返ってみると、スキーだの旅行だので
不妊治療を中断している時期がけっこうあるなぁ
