健康的な楽しい連休でした。朝からカレーの材料の買い出しに行ってカレーを作ったお。来月は希望してないけど、連休あると良いなぁ。さすがに勤務表は配布されてるだろうと。
今日は朝から目がパッチリと覚めて早起き。横浜観光の事をカキしょうと思いネットサーフィン。
観光シャトルバスの運転手さんが、凄く冴えてデキる男性で運転しながら横浜の歴史と観光を交(まじ)えて解説してくれた。それも甘い美声の持ち主!! そしてさりげない気配(きくば)りも優しい。
お名前はわかりませんが、まさに粋な浜男カリスマ運転手。この方の運転する観光シャトルバスに乗れたら超ラッキーです。
わかりやすくためになる、なぜなぜ横浜の成り立ち歴史の物語を解説してくれます。横浜の地名の由来や元町の歴史がばっちりわかる。
もぐ菜は、そのカリスマ運転手さんの解説を聴きましてね。一人で色々と考えた(妄想)。えぇ、妄想は無限大だお。
こんな横浜プチ散策(さんさく)ガイドナビがあったら楽しいなと。中田譲治しゃん&速水奨さんで(Fate/Zeroのマーボエロ神父と貴族で魔術師様)
ひとしお脳内で妄想を貪(むさぼ)りましてね。自分だったらどう、これを構成するか楽しんでました。
ネットサーフィンしてて、横浜の現在と過去の歴史を知りました。光の合間に影を垣間見た。今はその影は近代化の波に飲み込まれてしまい、その影の物語を知る人も数少ない。
もぐ菜ともぐママは数年前に新宿でドキュメンタリー映画で、ヨコハマメリーを観賞しました。今日はWikipediaからメリーさんのページで外部リンクを辿って流れ着いたブログへ。
ドキュメンタリー映画とはまた異なるメリーさんの情報が知れてとても素晴らしいブログでした。もぐ菜のブログで細かく紹介するには、一言ご挨拶が必要な気がするので気になる方はWikipediaでヨコハマメリーのページへ。
メリーさんの人生はまさに、事実は小説よりも奇なりと言う人生を全(まっと)うされたと思う。メリーさんの人生と人徳にシンパシーを感じてる方々も大勢居る。
横浜の近代化と観光地化により、ぽつりと忘れ去られる影もまた淋しい。 もぐ菜の横浜ってイメージはオシャレで素敵な場所と思ってた。だけどそのイメージを、創り上げるには影の存在があったこそ成り立った。
観光地化した横浜は、影の物語を表舞台には出したくないだろうなっと。むしろお願いだから、その件については触れないで(泣)
今の横浜を楽しむ方々も必要だし、余り堅苦しい話しはイヤと言う意見もある。観光は楽しいのが大事です。
でも、ほんの少しでいいから横浜の影の歴史で、それぞれのアンダーグラウンドサイドストーリーもお勧め。 もぐ菜はこっちの方が興味ある。それぞれの立場から見て語る物語と交差する人間模様が、まるで読みごたえのある小説のようです。
横浜はかつての影と言う記憶を追いやり忘れ去ろうとしてるのかも知れない。
話しは長くなってしまいましたが、もうちょびっと横浜プチ散策(さんさく)の感想をカキするのに時間が必要なんで更新は近日中www
今日は朝から目がパッチリと覚めて早起き。横浜観光の事をカキしょうと思いネットサーフィン。
観光シャトルバスの運転手さんが、凄く冴えてデキる男性で運転しながら横浜の歴史と観光を交(まじ)えて解説してくれた。それも甘い美声の持ち主!! そしてさりげない気配(きくば)りも優しい。
お名前はわかりませんが、まさに粋な浜男カリスマ運転手。この方の運転する観光シャトルバスに乗れたら超ラッキーです。
わかりやすくためになる、なぜなぜ横浜の成り立ち歴史の物語を解説してくれます。横浜の地名の由来や元町の歴史がばっちりわかる。
もぐ菜は、そのカリスマ運転手さんの解説を聴きましてね。一人で色々と考えた(妄想)。えぇ、妄想は無限大だお。
こんな横浜プチ散策(さんさく)ガイドナビがあったら楽しいなと。中田譲治しゃん&速水奨さんで(Fate/Zeroのマーボエロ神父と貴族で魔術師様)
ひとしお脳内で妄想を貪(むさぼ)りましてね。自分だったらどう、これを構成するか楽しんでました。
ネットサーフィンしてて、横浜の現在と過去の歴史を知りました。光の合間に影を垣間見た。今はその影は近代化の波に飲み込まれてしまい、その影の物語を知る人も数少ない。
もぐ菜ともぐママは数年前に新宿でドキュメンタリー映画で、ヨコハマメリーを観賞しました。今日はWikipediaからメリーさんのページで外部リンクを辿って流れ着いたブログへ。
ドキュメンタリー映画とはまた異なるメリーさんの情報が知れてとても素晴らしいブログでした。もぐ菜のブログで細かく紹介するには、一言ご挨拶が必要な気がするので気になる方はWikipediaでヨコハマメリーのページへ。
メリーさんの人生はまさに、事実は小説よりも奇なりと言う人生を全(まっと)うされたと思う。メリーさんの人生と人徳にシンパシーを感じてる方々も大勢居る。
横浜の近代化と観光地化により、ぽつりと忘れ去られる影もまた淋しい。 もぐ菜の横浜ってイメージはオシャレで素敵な場所と思ってた。だけどそのイメージを、創り上げるには影の存在があったこそ成り立った。
観光地化した横浜は、影の物語を表舞台には出したくないだろうなっと。むしろお願いだから、その件については触れないで(泣)
今の横浜を楽しむ方々も必要だし、余り堅苦しい話しはイヤと言う意見もある。観光は楽しいのが大事です。
でも、ほんの少しでいいから横浜の影の歴史で、それぞれのアンダーグラウンドサイドストーリーもお勧め。 もぐ菜はこっちの方が興味ある。それぞれの立場から見て語る物語と交差する人間模様が、まるで読みごたえのある小説のようです。
横浜はかつての影と言う記憶を追いやり忘れ去ろうとしてるのかも知れない。
話しは長くなってしまいましたが、もうちょびっと横浜プチ散策(さんさく)の感想をカキするのに時間が必要なんで更新は近日中www