*ご注意*
*腐女子や同人誌の意味が解らない方や気分を害される恐れのある方は此処で御帰院してくださいませ。 一個人の妄想なのでSprayとは一切関係ありません。* 同性の性描写(びょうしゃ)がありますので無理な方は回れ右!!
鬼畜眼鏡 腐女子のおせち2011.Ver (3)
ベッドサイドテーブルのランプの明かりが眼鏡のレンズに反射し光る。片桐は自分が酔って居ると思いつつも、酔いは覚めて居て夢を見ているのかっと思うが起きて居る。片桐は目を擦った。
白のパーカーを着ているが眼鏡をした佐伯と部屋着を着た佐伯とうり二つで見間違う事はない。佐伯二人は上半身だけ衣服を脱ぎ捨てた。
「これで良いだろ??」
「あぁ、悪くない。」
さっきまでの人懐(ひとなつ)っこいノマ克哉はおらず眼鏡をした佐伯が二人で意見が合いお互いを見て承知の笑みを浮かべて居た。二人に名前を呼ばれる。
「稔さん。」
「克哉君が二人……」
「愛してますよ。稔さん。」
佐伯二人は片桐を真ん中にして二人は身体をベッドに横たえて、二人は同時に片桐の耳元に唇(くち)づけながら四本の腕は片桐の衣服を脱がそうと片桐の上半身へ下半身へ動き出す。
耳元に二人の吐息(といき)がかかり思った通りに片桐が反応をしたので笑う。
脱がしながら敏感(びんかん)に反応するヶ所をわざと掠(かす)める様に触れたり揉(もん)だり片桐のさらりとした肌の感触(かんしょく)を楽しみながら擽(くすぐ)る。
片桐が抵抗すればする程に衣服は開(はだ)けさせられて熱をおびた香りがしベッドから起きて逃げ出そうとすると四本の腕にがっちりと抑(おさ)えつけられてる。
「かつやくん ぁっだめぇ。」
恋人の名を呼ぶ声さえも意識をしなくっても甘く誘う様に呼んでしまう。
両サイドの佐伯二人の身体がより片桐に密着して来てと思うと同時に二人は片桐の乳首を口に含む。感じた事のない強い快楽に片桐は声を上げた。
「あぁぁ、そんなぁぃゃあぁ。」
感じた事のない強い快楽に耐え切れずに瞳からは、泪(なみだ)がひと雫(しずく)流れて消えて行く。佐伯の腕が片桐のしっとりと熱をおびた片桐の身体をあやす様に撫(な)でると下半身へ伸びてゆく。
佐伯は片桐の乳首に愛撫(あいぶ)を止めると今度はじっくりと日焼けもしてない絹の様になめらかな肌に唇づけ紅い痕(あと)を残し散(ち)らしす。
「稔さん。」
そう呼ばれると佐伯は片桐の唇(くち)びるに優しく唇(くち)づけるとお互いに求め合い口内で舌を絡め合う。
抱きしめられ赤くぷっくりと熟(う)れた乳首を指先でイタズラをされたっと思うと快楽の期待に、膨らんだ牡芯(おしん)を佐伯に触れられて先走る透明の蜜を片桐は滴(したた)らせた。
「ほら、嫌だ嫌だと言いながらこんなですよ??稔さん、いつもよりココを早く濡らしてやらしい人だ。」
先走り透明の蜜をべったりと付いた指を片桐に見せつける様にして佐伯は思わせぶりに自分の指をしゃぶる様に舐(な)めた
「かつやくぅん、おねがいダメぇおかしくなるぅ。」
舌足らずにねだる様な声で片桐は二人を呼ぶ。
「えぇもっと気持ち良くなりましょう。淫乱な貴方(あなた)には物足らないでしょう。」
部屋には快楽にどっぷりと沈んだ片桐の甘い鳴き声だけが聞こえる。強すぎる快楽に溺(おぼ)れる恋人を満足げに佐伯二人は見つめ次へ進む事にした。
二人の佐伯は協力し完全に片桐を全裸にした。
片桐は恥ずかしくなり身体を丸めてしまうと佐伯は背後から片手で抱きしめもう片方の手で片桐の双丘の奥へ指を侵入させ────────
びっくりとして片桐は身体を伸ばすと今度はもう一人の佐伯が片桐の下半身をしっかりと捕(と)らえ牡芯(おしん)を舌でつっき舐(な)め舌を絡(から)めしゃぶる。
片桐は必死で下半身に居る佐伯を引きはがそうとするが力が入らず腰を揺らし、背後の佐伯から逃れ様とし腰を動かすと佐伯の細く長い指の数がさらに増え奥へと自ら深く迎え入れてしまう。
ベッドのシーツにかろうじてしがみつき片桐は身体を真横にし息をはいた。頭が真っ白になり佐伯二人から与えられる快楽に付いていけずに泪(なみだ)が止まらなくなった。
「稔さん。」
「おねがいだから止めてください。」
しゃくりあげ泣き出す片桐を見つめる佐伯二人。それでも二人は止め様とはしない。佐伯は双丘から指を抜き片桐の背後から動き片桐をベッドに仰向(あおむ)けに寝かせた
二人は片桐を落ち着かせ様と優しく抱きしめ唇(くち)づけ宥(なだ)め落ち着かせた。
行為は続く何故(なぜ)なら佐伯二人が満足しないと二人が一人に戻れないからである。
鬼畜眼鏡 腐女子のおせち2011.Ver (4)
*腐女子や同人誌の意味が解らない方や気分を害される恐れのある方は此処で御帰院してくださいませ。 一個人の妄想なのでSprayとは一切関係ありません。* 同性の性描写(びょうしゃ)がありますので無理な方は回れ右!!
鬼畜眼鏡 腐女子のおせち2011.Ver (3)
ベッドサイドテーブルのランプの明かりが眼鏡のレンズに反射し光る。片桐は自分が酔って居ると思いつつも、酔いは覚めて居て夢を見ているのかっと思うが起きて居る。片桐は目を擦った。
白のパーカーを着ているが眼鏡をした佐伯と部屋着を着た佐伯とうり二つで見間違う事はない。佐伯二人は上半身だけ衣服を脱ぎ捨てた。
「これで良いだろ??」
「あぁ、悪くない。」
さっきまでの人懐(ひとなつ)っこいノマ克哉はおらず眼鏡をした佐伯が二人で意見が合いお互いを見て承知の笑みを浮かべて居た。二人に名前を呼ばれる。
「稔さん。」
「克哉君が二人……」
「愛してますよ。稔さん。」
佐伯二人は片桐を真ん中にして二人は身体をベッドに横たえて、二人は同時に片桐の耳元に唇(くち)づけながら四本の腕は片桐の衣服を脱がそうと片桐の上半身へ下半身へ動き出す。
耳元に二人の吐息(といき)がかかり思った通りに片桐が反応をしたので笑う。
脱がしながら敏感(びんかん)に反応するヶ所をわざと掠(かす)める様に触れたり揉(もん)だり片桐のさらりとした肌の感触(かんしょく)を楽しみながら擽(くすぐ)る。
片桐が抵抗すればする程に衣服は開(はだ)けさせられて熱をおびた香りがしベッドから起きて逃げ出そうとすると四本の腕にがっちりと抑(おさ)えつけられてる。
「かつやくん ぁっだめぇ。」
恋人の名を呼ぶ声さえも意識をしなくっても甘く誘う様に呼んでしまう。
両サイドの佐伯二人の身体がより片桐に密着して来てと思うと同時に二人は片桐の乳首を口に含む。感じた事のない強い快楽に片桐は声を上げた。
「あぁぁ、そんなぁぃゃあぁ。」
感じた事のない強い快楽に耐え切れずに瞳からは、泪(なみだ)がひと雫(しずく)流れて消えて行く。佐伯の腕が片桐のしっとりと熱をおびた片桐の身体をあやす様に撫(な)でると下半身へ伸びてゆく。
佐伯は片桐の乳首に愛撫(あいぶ)を止めると今度はじっくりと日焼けもしてない絹の様になめらかな肌に唇づけ紅い痕(あと)を残し散(ち)らしす。
「稔さん。」
そう呼ばれると佐伯は片桐の唇(くち)びるに優しく唇(くち)づけるとお互いに求め合い口内で舌を絡め合う。
抱きしめられ赤くぷっくりと熟(う)れた乳首を指先でイタズラをされたっと思うと快楽の期待に、膨らんだ牡芯(おしん)を佐伯に触れられて先走る透明の蜜を片桐は滴(したた)らせた。
「ほら、嫌だ嫌だと言いながらこんなですよ??稔さん、いつもよりココを早く濡らしてやらしい人だ。」
先走り透明の蜜をべったりと付いた指を片桐に見せつける様にして佐伯は思わせぶりに自分の指をしゃぶる様に舐(な)めた
「かつやくぅん、おねがいダメぇおかしくなるぅ。」
舌足らずにねだる様な声で片桐は二人を呼ぶ。
「えぇもっと気持ち良くなりましょう。淫乱な貴方(あなた)には物足らないでしょう。」
部屋には快楽にどっぷりと沈んだ片桐の甘い鳴き声だけが聞こえる。強すぎる快楽に溺(おぼ)れる恋人を満足げに佐伯二人は見つめ次へ進む事にした。
二人の佐伯は協力し完全に片桐を全裸にした。
片桐は恥ずかしくなり身体を丸めてしまうと佐伯は背後から片手で抱きしめもう片方の手で片桐の双丘の奥へ指を侵入させ────────
びっくりとして片桐は身体を伸ばすと今度はもう一人の佐伯が片桐の下半身をしっかりと捕(と)らえ牡芯(おしん)を舌でつっき舐(な)め舌を絡(から)めしゃぶる。
片桐は必死で下半身に居る佐伯を引きはがそうとするが力が入らず腰を揺らし、背後の佐伯から逃れ様とし腰を動かすと佐伯の細く長い指の数がさらに増え奥へと自ら深く迎え入れてしまう。
ベッドのシーツにかろうじてしがみつき片桐は身体を真横にし息をはいた。頭が真っ白になり佐伯二人から与えられる快楽に付いていけずに泪(なみだ)が止まらなくなった。
「稔さん。」
「おねがいだから止めてください。」
しゃくりあげ泣き出す片桐を見つめる佐伯二人。それでも二人は止め様とはしない。佐伯は双丘から指を抜き片桐の背後から動き片桐をベッドに仰向(あおむ)けに寝かせた
二人は片桐を落ち着かせ様と優しく抱きしめ唇(くち)づけ宥(なだ)め落ち着かせた。
行為は続く何故(なぜ)なら佐伯二人が満足しないと二人が一人に戻れないからである。
鬼畜眼鏡 腐女子のおせち2011.Ver (4)