もぐ菜のみっしり茶匣(はこ)院

ようこそ腐女子の匣喫茶へ お好みのモノをどうぞ、召し上がれ。 日々を書き連ね、妄想をこよなく愛でます

ぷにゃ。

2008-11-11 22:00:22 | Weblog
変則勤務で割と忙しかった、ややお疲れなもぐ菜でした。明日は休みだから、魍魎の匣を録画しながら観ようと企んでる。

水曜日はレディースDayやから、映画が千円で観れるし(*^□^*) 女子でよかったナリ。ハンサムスーツを観覧してくるよーん、上映前のプロモーションを観て面白そうと思った。

もぐママは既に観て来て、超ご機嫌でした。もぐ菜が観に行くので内容は言わないと、観て来たら一緒に共感しょうと約束。

魍魎の匣今日どんな始まりするかな、前回は関口先生の短篇集が題材になりそれを元に関口先生の回想から始まりました。

毎回始まりがすごく楽しみなの、いい意味で期待を裏切ってくれる。パターン化せずに新鮮で斬新、気づくっと上手に本編に繋がってる。

アニメで関口先生と久保君が会話する場面が、あるとイイなぁ原作では凄く重要な場面なんです。 久保君の幼少期の体験と蠱惑的な匣の中の美少女… それが事件の引き金。

それさえも事件の一部に過ぎない、大掛かりな仕掛けと謎は絡み合うのです。 もぐ菜は小説を読み終えた時の一言は京極Magic!!ちゃんとタネと仕掛けはあります。

それを京極堂が憑き物落としで、きっちりプレゼンテーション致します。アニメで憑き物落としを聴けて見れるなんて嬉しい(*^^)

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