sweet キャンディキャンディ

伝説のマンガ・アニメ「キャンディキャンディ」についてブログ主が満足するまで語りつくすためのブログ。海外二次小説の翻訳も。

キャンディキャンディ FINAL STORY あのひと考察目次

2021年12月18日 | FSあのひと考察 目次



あのひと考察1【あの人はこの人】

あのひと考察2【なぜ今、愛の物語か】

あのひと考察3【小説のテーマ】

あのひと考察4【3つの愛】

あのひと考察5【あの人はどんな人1】

あのひと考察6【あの人はどんな人2】

あのひと考察7【手紙の時期】

あのひと考察8【あの人はどんな人3】

あのひと考察9【エイボン川】

あのひと考察10【グランチェスター家とアードレー家】

あのひと考察11【シーザーとクレオパトラ】

あのひと考察12【ラッパ水仙】

あのひと考察13【ポニーの家の油絵】

あのひと考察14【アンソニー】

あのひと考察15【アンソニーVSテリィ】

あのひと考察16【キャンディとアルバートさん】

あのひと考察17【ラストシーン】

あのひと考察番外編【イタリア語版】

あのひと考察セカンドシーズン1【親子の愛の物語】

あのひと考察セカンドシーズン2【キャンディの初恋】

あのひと考察セカンドシーズン3 【ふたつの似顔絵】

あのひと考察セカンドシーズン4 【ふたりの家】

あのひと考察セカンドシーズン5 【アルバートさんが見つけた生き方】

あのひと考察セカンドシーズン 【まとめ】

あのひと考察スピンオフ【ルイーズ・ラベの古詩@王立セントポール学院】

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2 コメント

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ファイナルストーリーを読み終えて思うこと (なつみ)
2011-09-24 14:51:17
翻訳の続きを楽しみにしています。

こちらのブログに触発されて、小説を読みました。

ブログ主様のあのひと考察と、ファイナルストーリーを読み終えて、思いました。

ブッキング版から削られた部分、そして今回加筆された部分(キャンディとテリィの愛の深さが強調されていると感じます)、を考えると、あのひとはテリィしかないと、思いました。

そして、あとがきの最後の名木田先生のことば「ほんとうに、曲がり角の向こうには何が待っているかわからないのですね。
怖れずに突き進んでいけば、こんなにすてきなことと出会えるのですね」で、
結ばれていることから、10年前のあのまま、アルバートさんと穏やかに結ばれたのであれば、このことばにはならないのではないか。
そう思いました。

そして、こちらの二次小説を読ませていただきながら、勝手に幸せ気分に浸っています。

感謝いたします。
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なつみ様 (ブログ主)
2011-09-26 18:24:53
コメントありがとうございます。
ファイナルストーリーを読んでいろんな方のいろんな考えがあると思いますが、ブログ主もなつみ様と同じように考えてます。あのひとがアルバートさんだったとしたら、「曲がり角……」の言葉の意味もなくなるし、この小説のテーマがどこかへ行ってしまいますよね。
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