気になってネットで調べたら下記の記事を見つけた。
「良性腫瘍の多形性腺腫は、被膜を確実に含め切除した場合でも腫瘍被膜内にしばしば腫瘍細胞が存在することから再発をみることがあり、長期の術後経過観察が必要である。また悪性腫瘍の長期予後は腫瘍組織型、進展度、リンパ節転移の有無に大きく左右される。(参考:唾液腺腫瘍アトラス 日本唾液腺学会:2005)」
う~~~ん。どうやら日赤の担当の先生とはこの先長~~~~いお付き合いになるのかな。
まぁ、先生も移動も結構あるようだし、なんとも言えないけど病院のHPの診療科紹介欄の
先生のところだけが顔写真もなく「ひと言」もないから移動してきてまだ長くなさそうと思うけど。
悪性だったとはいえ、リンパ節への転移もなかったし(リンパ節も切除したけど)
今育ちつつある腫瘍も悪性なんだか良性なんだか?
悪性は大きくなるのが早いっていう記事もあったからちょっと気になるところではある。
多分先月まではこんな瘤はなかったと思うんだよなー。
いや、小さくて見逃していただけかもしれん
それよりもネット検索で「手術後半年経過」くらいで違和感がなくなるという記述があったんだけど
手術後に「2ヶ月は痺れたままです」って先生に言われたときに
2ヶ月も~~~?なんて思っていたけど、5ヶ月近くなっても全然痺れが変わらないから
半年っていうのもなんだか信じられないな。
ほんとになんというか、退院した時と何ら変わらないくらい痺れちまっててさ
傷痕から上が腫れて(多少ましになったけど)二重あごなのも全く同じ。
あ~あ。もう2度と手術なんかしたくないのになー。入院もゴメンだぜ
ま、入院費用とかは保険に入ってるから心配してないけども。
ほんとは病院なんか大嫌いなんだよ。
今、血圧が高いからひと月半に一回循環器内科に通ってるけど
ここのところ全く薬飲んでなくても落ち着いてるから
来月行かなくてもいいかな~なんて思ってるんだが。
風邪ひいても医者にはかからないで終わらせていたのに・・・・・
こんなに医者にかかるようになるとは、やっぱり老化現象なんだろうな。
歳はとりたくないものだ。
加齢に伴う症状は私も沢山出てきています。最近は指の関節が痛いので、ゆっくり動かすようになりました。
ある程度は仕方ないと思いますが、もう少し先にしてもらいたいものです。
歳をとっても病とは縁がないような健康体ならいいんですけどねぇ。
私も膝関節が痛くて階段はゆっくりしか降りられません。後ろからダダダってすごい勢いで降りてくる人がいると追わていようで困ります。
それで体調が良くなればこんなうれしいことはありません。
私からみれば、まだまだお若いです。年だなんていわないで健康維持に挑戦してください。
アドバイスありがとうございます。
笑うことでNKキラー細胞を活性化できるとテレビの健康番組で観たのを思い出しました。
だからお笑い番組を見るのは健康に良いのだと。
作り笑顔でも気分を上げる効果はあるとか。
思わず眉間に皺がよってしまうことも多いですが、気持ちを切り替える努力をしないといけませんね