Plumの思い出日記

愛馬クォーターホースのsweetplumと一緒に過ごした15年間の思い出&希少癌と難病患者の独り言

医師に対する不信感

2013年04月06日 19時50分43秒 | 顎下線腫瘍

今日は近所の循環器内科へ行った。
いつもの降圧剤の処方と、先日手術後の傷痕をエコー検査したときの首の静脈にできた血栓が
どうなっているのか診てもらうためでもあった。
元々は耳鼻咽喉科医が院内の循環器内科へ連絡して診察~投薬を受けていたけれど
如何せんこの大病院は患者が多すぎていつも待たされるし、循環器内科医は水曜じゃないと駄目
なんていうし、 それならもう結構って見切りをつけて近所の循環器内科で診てもらおうと決めた。
で、エコー診断の結果は全く変わってない状態。血栓はそのままだった。
O先生(院長)は日赤の医師とは違うことを言った。
「ワーファリンは血栓を溶かすことはできません。これ以上大きくならないようにする為のものです」
血栓を溶かすには〇〇と××(なんて言ったか覚えてない)という薬を使って何やらせねばならぬと。 

え~~っ なんですと~
日赤のS医師はワーファリンを服用したら血栓が溶けるって(溶けないこともあるとも)言ったぞ?
だから最初に「どうしますか?飲んでみますか?」って聞かれた時に、溶けるものなら溶かしたいと
ワーファリンの服用を始めたというのに 
で、効果のないものを続ける意味はないから服用はやめたよ。
これ以上大きくならないか経過観察するため、3ヶ月後にまたエコー診断の予約をしておけと。

O先生の言ったことの裏取りのために検索したらたしかに予防・進行の抑制のためと明記されていた。
 http://fukusayou.life-nice.com/cat0002/1000000054.html

全くどうなってんだよ?医師が薬の効用を正しく理解してないって
ますます信用できなくなったぞ。日赤が

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