Plumの思い出日記

愛馬クォーターホースのsweetplumと一緒に過ごした15年間の思い出&希少癌と難病患者の独り言

耳たぶまで

2013年01月13日 22時44分28秒 | 顎下線腫瘍

写真に撮るとわかりにくいんだけど、放射線照射が終わった日よりも色が濃くなってる。
一番酷いのは耳の後から首筋にかけての部分。

顔も四角で囲った部分が濃くなってきた
それに耳たぶが数日前からなんだか痺れが酷くなって耳の後部分の皮膚も剥がれちまっただよ
元々再手術の後からずっと左耳は痺れてるんだけども、耳たぶがジンジンして熱を持ってる。
それに触ると痛いよ。耳の後から首筋にかけて広範囲の皮膚が剥がれた。
左頬にもピリピリ、ジンジンと痺れが広がってきている。
治療終了して2週間経ってるわけだけど、いつまで続くんだろうなぁ
手術の傷痕の痺れなんて感じないほどだぜ。ツッパリ感は満載だけどね。

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4 コメント

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副作用 (シャル君)
2013-01-14 06:02:16
悪い細胞をやっつけるのに強い力をつかったので、その影響をいい細胞までうけましたね。回復するのに時間がかかるのでしょう。まだ戦いは続いています。お大事にしてください。
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放射線で (plummama)
2013-01-14 10:29:23
癌細胞だけじゃなくその周辺の正常な細胞も破壊されるけれど、正常な細胞の再生スピードよりも癌細胞の再生スピードが遅いので治療に使われているそうです。
それにしても被曝後時間が経ってから影響って出てくるものなんだな~。事前に渡された同意書にも長期的な影響がどうのこうのって書いてありましたけど、非常に稀にではあるけど癌発生リスクがあるとまで。何のための放射線照射なんだか
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待ち遠しい (alohadream)
2013-01-14 15:02:43
脱毛と皮膚の症状は必ず治ると思います。
ただ正常な状態になるのは本当に待ち遠しいですね。
暖かくなる頃にはスッキリしていると良いです。
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春が来る頃までには (plummama)
2013-01-14 17:37:13
全ての痛みから解放されていたいものですが、手術の傷痕の痺れは年内いっぱい残るのかも。
髪の毛は抜けたのが下の部分だけなので気になりませんが、肌がピリピリするのがなんとも困ります
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