秋の味覚、ぶどうが送られてきました。種無し翠峰（すいほう）というそうです。粒がとても大きいので、５００円硬貨と比較して撮ってみました。大きいのが良く分かるでしょう。
この粒々がどっさりついて一房、その房がぶどうのツルにたくさんぶら下がっているのですから、そうとう強く頑丈なつると幹なのでしょうね。種がないので皮ごとたべます。ジューシーでとても甘いです。
それにしても最近の果物はみんな大きくて、甘くなっていますよね。消費者のニーズに応える為に、どんどん高配を試み、新しいものを作っているようですね。
私たちの祝祭の都、シオンを見よ。
あなたの目は、安らかな住まい、
取り払われることのない天幕、エルサレムを見る。
その鉄のくいはとこしえまでも抜かれず、
その綱は一つも切られない。
しかも、そこには威厳のある主が 私たちとともにおられる。
イザヤ書３３章２０節～２１節
一雨ごとに深まってゆく秋。最高気温は、20℃を切っています。けさの最低気温１３℃、今日の最高気温は１９℃です。昨晩は何度も目が覚めるような大雨でした。一雨ごとに深まり行く秋ですね。・・・が、ツツジはやはり春だと思っています。(-_-;) 本当の春になったらどうするのでしょうね。花数は増えているんですよ。勘違いに気づいて、花芽を来春まで残してほしいのですが。感謝して見守って行きます。
今日一日が元気で、喜びに満ち溢れますように。
