長崎殉教記念聖会が行われます
2月5日(金)午後6時半より長崎のチトセピアホールにて(長崎市千歳町5-1チトセ
ピアビル2階)長崎殉教記念聖会-日本二十六聖人殉教記念聖会-があります。是
非おこしください。 尚、神のしもべ長崎教会のホームページから殉教聖会がオンラインで見れます。
是非ご覧ください。
良かった。今年は参加できなかったので、本当に感謝です。
2月5日(金)午後6時半より長崎のチトセピアホールにて(長崎市千歳町5-1チトセ
ピアビル2階)長崎殉教記念聖会-日本二十六聖人殉教記念聖会-があります。是
非おこしください。 尚、神のしもべ長崎教会のホームページから殉教聖会がオンラインで見れます。
是非ご覧ください。
良かった。今年は参加できなかったので、本当に感謝です。
更新が遅くなりました。
今日も江別は雪も降らず、安心して礼拝会場へ出向くことが出来ました。感謝。
道路はアスファルトが出て、さらに乾燥していました。夏のように普通に車を走らせることができました。一月としては考えられないことです。
それで、礼拝後、礎の石孤児院のニュースレター2月号を、いつも置いていただいている公共の施設へ持って行きました。
元気な子供たちの写真がいっぱいです。沢山の方々に知ってほしいですね。
夕方、窓のカーテンを閉めようと思い、ふと気づいたら、すっかり枯れているはずの紅葉の枝に、何かいっぱいついていました。
種・・でした。まだ落ちずに枝にしがみついていたんですね。秋には、プロペラのように、くるくる回りながら落ちていたんですが。
春になって若葉が出てきたら、そのときは全部落ちてしまうのでしょうか。
落ちる落ちる・・と、この時期には禁句ですね。 すみません。
神様の豊かな祝福がありますように。
あなたは知らないのか。聞いていないのか。
主は永遠の神、地の果てまで創造された方。
疲れることなく、たゆむことなく、
その英知は測り知れない。
疲れた者には力を与え、
精力のない者には活気をつける。
若者も疲れ、たゆみ、
若い男もつまずき倒れる。
しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、
鷲のように翼をかって上ることができる。
走ってもたゆまず、歩いても疲れない。
イザヤ書 40章 28節~31節
列車とダンプカーが踏み切り内で衝突・・という事故が昨日起こりました。
けが人も41人という大事故です。
路面が凍結し、スリップしたダンプカーが遮断機を壊し、踏み切り内に入ってしまったものです。
冬型の事故です。路面は昼間は融けていても、夕方には”しばれ”てすぐ凍結してしまいます。本当に気をつけなければ・・と思わされています。
しばれる・・と言えば、
宅配便の送り状です。
この時期、北海道内に果物とか、お野菜とかを送る時、”しばれるからクール便ね”・・と、念を押されます。
普通では中身が凍ってしまうので、クール便の”冷蔵”に○印をつけて送ります。温度が6℃~7℃に保たれるので、”しばれ”ずに安全に届けることができます。便利になったものですね。感謝。
”しばれ”も、あとひと月です。守られますように。
神様の豊かな祝福がありますように。
神は、すべての人が救われて、
真理を知るようになるのを望んでおられます。
神は唯一です。
また、神と人との間の仲介者も唯一であって、
それは人としてのキリスト・イエスです。
キリストは、すべての人の贖いの代価として、
ご自身をお与えになりました。
これが時至ってなされたあかしなのです。
Ⅰテモテへの手紙 2章 4節~6節