それから、
私の見た海と地との上に立つ御使いは、
右手を天に上げて、
永遠に生き、天とその中にあるもの、
地とその中にあるもの、
海とその中にあるものを創造された方をさして、誓った。
「もはや時が延ばされることはない。
第七の御使いが
吹き鳴らそうとしているラッパの音が響くその日には、
神の奥義は、
神がご自身のしもべである預言者たちに
告げられたとおりに成就する。」
黙示録10章5節~7節
それから、
私の見た海と地との上に立つ御使いは、
右手を天に上げて、
永遠に生き、天とその中にあるもの、
地とその中にあるもの、
海とその中にあるものを創造された方をさして、誓った。
「もはや時が延ばされることはない。
第七の御使いが
吹き鳴らそうとしているラッパの音が響くその日には、
神の奥義は、
神がご自身のしもべである預言者たちに
告げられたとおりに成就する。」
黙示録10章5節~7節
御霊を消してはなりません。
預言をないがしろにしてはいけません。
しかし、すべてのことを見分けて、
ほんとうに良いものを堅く守りなさい。
Ⅰテサロニケ人への手紙5章19節~21節
また、もうひとりの御使いが出て来て、
金の香炉を持って祭壇のところに立った。
彼にたくさんの香が与えられた。
すべての聖徒の祈りとともに、
御座の前にある金の祭壇の上にささげるためであった。
香の煙は、聖徒たちの祈りとともに、
御使いの手から神の御前に立ち上った。
黙示録8章3節・4節