あなたがたのうちに良い働きを始められた方は、
キリスト・イエスの日が来るまでに
それを完成させてくださることを私は堅く信じているのです。
ピリピ人への手紙１章6節
昨日の続きのようになりますが
湘南のメル友が 送ってくれた 野の百合
百合の花は 美しいものを例えたり 象徴したりするときに良く用いられる。
聖画で 受胎告知されたマリアや天使が描かれているものをよく見ますが
必ずと言って良いほど 百合の花が一緒に描かれている。
聖書の詩篇の中には ”ゆりの花”の調べに合わせて とか
”さとしはゆりの花”の調べに合わせて・・とか 主を誉め讃え賛美する時にも
良く用いられていた ゆりの花の調べ（メロディー）があったらしい。
どんなメロディーだったのだろう・・と 詩篇を読むたび 思う。
ちなみに 北アンテオケ教会の賛美グループの一つに ”野の百合” がある。
チームの名前を神様に求めて祈っていた時 聖書から与えられたチーム名です。
なぜ着物のことで心配するのですか。
野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。
働きもせず、紡ぎもしません。
しかし、わたしはあなたがたに言います。
栄華を窮めたソロモンでさえ、
このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。
（マタイの福音書６章２８節・２９節）
働きもせず 紬もせず ただ神様から恵みを頂きましょう・・・と。
ズボラ なだけなんですが。
でも 野の百合が賛美したら どんな美しい賛美になるのか計り知れませんが
私たち 野の百合チームも
花に負けず 美しい賛美を 神様にお捧げしようと思います。
野の百合チームの路上ライブ風景。
神様の豊かな祝福がありますように。
夫が 野生している ハスカップ の実をたくさん頂いてきた。
これを ジャム にして
ヨーグルト にかけて 
煮詰めずに そのまま 酢 に漬け込むと 梅干みたいになります。
沢山頂いたらしく まだ 会社に残ってると言うので 持ってきてもらうことに。
この美しい百合も 野生の百合だそうです。
湘南のメル友が送ってくださいました。感謝。
聖書にこのような みことば があります。
なぜ着物のことで心配するのですか。
野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。
働きもせず、紡ぎもしません。
しかし、わたしはあなたがたに言います。
栄華を窮めたソロモンでさえ、
このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。
（マタイの福音書６章２８節・２９節）
創造主 主を誉めたたえます。
今日一日 主の豊かな祝福で満たされますように。
