もし、私が、きょう、あなたがたに命じる命令に、あなたがたがよく聞き従って、
あなたがたの神、主を愛し、心を尽くし、精神を尽くして仕えるなら、
「わたしは季節にしたがって、あなたがたの地に雨、先の雨と後の雨を与えよう。
あなたは、あなたの穀物と新しいぶどう酒と油を集めよう。～～」
申命記 １１章 １３節・１４節
日本農業賞・・というのがあるそうです。検索しましたらありました。
日本農業賞は、ＪＡ全中、ＪＡ都道府県中央会とＮＨＫが主催して、日本農業の確立をめざし、意欲的に経営や技術の改革と発展にとりくみ、地域社会の発展に貢献している農業者と営農集団を表彰しています。
また、食と農との距離を縮める個人や集団組織の取り組みを「食の架け橋賞」として表彰しています。
今年の大賞は、江別市の方が受賞しました。＼(^o^)／
ハルユタカ・・と言う小麦の栽培の成功に貢献された方です。昨日ＴＶのニュースで知りました。 雪の降る少し前に種を蒔き、その上に雪が積ると、病気にならず、元気に育つのだそうです。畑の雪を掘り返してみると、７～８センチに成長した小麦がありました。それで、北海道ではこのハルユタカ小麦が広く栽培されるようになったそうです。＼(^o^)／
雪深い土地柄ですが、それもすべて益になっているんですね。感謝。
今日も良い一日でありますように。
それで、ヨハネは、彼からバプテスマを受けようとして出てきた群衆に言った。
「まむしのすえたち。だれが必ず来る御怒りをのがれるように教えたのか。
それならそれで、悔い改めにふさわしい実を結びなさい。
『われわれの先祖はアブラハムだ。』などと心の中で言い始めてはいけません。
よく言っておくが、神は、こんな石ころからでも、
アブラハムの子孫を起こすことがおできになるのです。
ルカの福音書 ３章７節・８節
神様には不可能はありません。
私たちは神様の言われることに従う中で、必要なものすべてを願い求め、そして受ける事ができるのです。受ける事ができるので、また従い続け、歩み続けていけるのです。
神様には不可能はありません。
昨日と同じ鳥ですが、今日撮ったものです。
鳥の右側の雪の下には、この鳥の大好きな赤い実が埋もれています。
この鳥、何をするかと見ていたら、右下の黒いところ、この雪の穴からもぐって赤い実をくわえて出たり入ったりしていました。よほど好きなんですね。
春になって、早く雪が消えると良いなと思っているでしょうね。
まだ一月なのに、三月のような雪の少なさです。勘違いしそうです。道路もツルツル凸凹で歩きにくいです。今日は燃えるゴミの収集日でしたから、ゴミを出しに行くにも、慎重に慎重に歩きました。滑って転びませんように、みなさんお気をつけくださいね。あともう少しで、安全に歩けるようになりますよ。
今日一日元気で、喜びに満ち溢れた一日となりますように。
「いと高き所に、栄光が、神にあるように。
地の上に、平和が、
御心にかなう人々にあるように。」
ルカの福音書 ２章 １４節
救い主であるイエスさまが、この地上にお生まれになった時のことです。
野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた羊飼いのところへ、御使いが来られ、イエスさまのご誕生を知らせました。
その時、御使いといっしょに、多くの天の軍勢が現れ、神様を賛美して言ったのが今日のみ言葉です。御心にかなう人々に・・・と。
