それと同じように、
信仰も、もし行いがなかったなら、
それだけでは、死んだものです。
ヤコブの手紙 2章17節
キャンプ会場の白馬グリーンプラザホテルです。(関東在住の友人が早速送ってくれた写真です。)
今年は680名が全国・全世界から参加いたしました。
遠くはアフリカ:ザンビアに遣わされている、シオン桜子ムタレ宣教師が、お子さんを連れて参加いたしました。
LA・シカゴ・デンバー・イスラエル、国内、南は沖縄・北は北海道から、本当に沢山の方々が集い、神様を賛美いたしました。
29日:午前中はレクレーション:グリーンスポーツの森へ(希望者のみ)、
午後から”ゴスペル全国大会(大人の)”でした。
29日は朝から雨でしたが・・・
その雨は、虹を現すための恵みの雨でした。(写真は白馬キャンプ情報から)
また、帰りのタクシーのドライバーさんが言ってました。「梅雨が明けてからずーっと雨が降らず、昨日の雨(29日)の雨は、農家にとって貴重な雨だった」・・と。
私たちにも、白馬の方々にも、神様は恵みの雨をくださったのですね。感謝。
* 昨日、羽田空港はすごい混雑していました。夏の繁忙期、飛行機の遅れがあり、混乱していました。
その混乱は私にとって祝福でした。
予約していた飛行機は一時間遅れ、一便前の飛行機が45分遅れ。
45分遅れてくれたので、私はその便に乗り換えることが出来、予定より一時間も早く帰宅できました。感謝
明日また白馬キャンプのニュースを載せて行きますね。お祈りをありがとうございました。
神様の豊かな祝福がありますように。
彼らは、新しい歌を歌って言った。
「あなたは、巻き物を受け取って、その封印を解くのにふさわしい方です。
あなたは、ほふられて、その血により、
あらゆる部族、国語、民族、国民の中から、神のために人々を贖い、
私たちの神のために、この人々を王国とし、祭司とされました
彼らは地上を治めるのです。」
黙示録5章 9節・10節
北海道は梅雨が無い・・と言われます。
けれど、7月はずーッと梅雨のようなお天気でした。
気温が高く、ジメッとした感じがする梅雨です。
電気屋さんでは、除湿機やエアコンが良く売れているらしい。
今日は久しぶりのお天気で、梅雨の晴れ間?のような一日でした。
明日からは、またお天気が崩れそう。
そして、明日から白馬キャンプです。
白馬グリーンプラザホテルです。
大勢の方が参加されます。バスをチャーターしたり、車で、電車、新幹線、色々です。
皆無事に合流できますように。
神様が備えられた祝福を全部いただけますように。
私も明日、一番の飛行機で発ち、羽田で、沖縄エルサレム教会のチャーターバスに乗っけていただきます。感謝。
白馬まで5時間くらいかかるようです。酔わないように祈って行きます。
それで申し訳ありませんが、30日までHPお休みさせていただきます。
戻りましたら、白馬キャンプのこと、沢山お伝えしますね。
神様の豊かな祝福がありますように。
山々がエルサレムを取り囲むように、
主は御民を今よりとこしえまでも囲まれる。
詩篇125篇 2節
白馬キャンプの会場となる、白馬グリーンプラザホテルは、
静かな山の中にあり、この詩篇のみことばと同じです。
神様が、キャンプに集まる一人一人を、御腕の中に包まれ、癒し、祝福してくださいます。