イスラエルよ。あなたはわたしのしもべ。
わたしが、あなたを造り上げた。
あなたは、わたし自身のしもべだ。
イスラエルよ。
あなたはわたしに忘れられることがない。
わたしは、あなたのそむきの罪を雲のように、
あなたの罪をかすみのようにぬぐい去った。
わたしに帰れ。
わたしは、あなたを贖ったからだ。
イザヤ書44章 21節22節
イスラエルよ。あなたはわたしのしもべ。
わたしが、あなたを造り上げた。
あなたは、わたし自身のしもべだ。
イスラエルよ。
あなたはわたしに忘れられることがない。
わたしは、あなたのそむきの罪を雲のように、
あなたの罪をかすみのようにぬぐい去った。
わたしに帰れ。
わたしは、あなたを贖ったからだ。
イザヤ書44章 21節22節
曇っているのであまりきれいに写りません。本当はもっときれいなんですよ。
今日は20℃くらいになると言ってましたが、曇っているせいかあまり気温は上がっていません。午後からお天気になるのでしょうか。
桜が咲くと、お赤飯が食べたくなります。桜とお赤飯って似てますよね。皆に言うと笑われます。(-_-;) けれど既に桜の開花宣言が発表されてから、もう四度もお赤飯を作りました。 教会の姉妹達や、近くの友人や兄達におすそ分けしながら、私はしっかり食べています。(●^o^●) 夫はあきれています。(-_-;)
今日一日元気で、喜びに満ち溢れた一日となりますように。
「わたしの恵みは、あなたに十分である。
と言うのは、わたしの力は、
弱さのうちに完全に現れるからである。」と言われたのです。
ですから、キリストの力が私をおおうために、
むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。
ですから、私は、キリストのために、
弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。
なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いからです。
コリント人への手紙Ⅱ 12章9節10節
向かいの団地の道路沿いは桜の木が満開の花を咲かせ、道行く人々を楽しませています。ここに住んで十年以上経ちますが、こんなに桜の木があったのには驚きです。初めて観ました。午前中友人の家へ、月刊誌「雲の間にある虹」を届けに行く途中気づきました。何かの木が植わっているのは知ってましたが、それが桜だったとは。(-_-;) きっと咲いている期間が短いので、葉桜ばかりを見ていたんですね。
友人の家に咲いていたサクランボの花です。桜と同じようですが、ちょっと違います。色は真っ白で、花より葉のほうが先に出るようです。夏になったら沢山のサクランボの実が生ります。甘くて美味しいんですよ(●^o^●)
今日は曇り空、気温は15℃くらいです。風もなく穏やかな日。山菜取りとか、ウオーキングを楽しんでいる人達と沢山出会いました。GWは良いお天気が続くそうですよ。\(^o^)/
今日一日元気で、喜びに満ち溢れた一日となりますように。
いつも主にあって喜びなさい。
もう一度言います。喜びなさい。
あなたがたの寛容な心を、
すべての人に知らせなさい。主は近いのです。
何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、
感謝をもってささげる祈りと願いによって、
あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、
あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。
ピリピ人への手紙 4章 4節~7節