兄弟たちよ。
私は、自分はすでに捕らえたなどと考えてはいません。
ただ、この一事に励んでいます。
すなわち、うしろのものを忘れ、
ひたむきに前のものに向かって進み、
キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、
目標を目ざして一心に走っているのです。
ピリピ人への手紙3章13節・14節
天気予報で 各地の気温が出ていました。
札幌4℃ 久しぶりのプラスの気温 
で 陽射しも とっても暖かく 春 を 感じます。
風も 何となく暖かく感じます。
雪に埋もれていた木も 少しずつ 姿が見えて来ました。・・・で、
東京の気温も4℃・・と 札幌と東京 同じ気温 なのに・・
友人のブログからちゃっかり 子供たちの足跡が可愛い。足跡をつけるために 意識して歩いてるのかも
楽しそうでもあり・・。寒そうでもあり・・。
我が家にも足跡発見！↓
近くの森に住む キタキツネ の 足跡 
庭を横断して行きます。どこへ行くのでしょう。
それにしても 東京は寒そうです。昨日 ミャンマーから帰国された方々にとっては 真夏から真冬へ 一気に季節が変わってしまいました。体調が守られますように。
神様の豊かな祝福がありますように。
神は、
みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、
事を行わせてくださるのです。
すべてのことを、つぶやかず、疑わずに行いなさい。
ピリピ人への手紙2章13節１４節
今朝 早く 成田から
帰国した娘からでした。 ミャンマーへ行って 無事帰国出来 ”守られた～お祈りありがとう～”・・と。
お腹を壊さないか 行く前 正露丸 とか 用意していた娘 群れの執り成しの祈りによって守られた様子、感謝いたします。
最後にチームが行った タイ・バンコクの ワット・アルン
急階段を登って それにしても すごい階段ですね。ここにも 神様のことばを 置いてきました。タイでは 寺院の名前の前に 必ず ワット・・と 言う言葉が来ます。ワット〇〇〇 のように。ワット・・と言うのは 寺院 と言う意味でしょうか？
バンコクを夜中に発ち 成田へ近づき 太陽も昇ってきて ホッとしたのでは。
成田空港に無事到着 守られたこと 使命を全うさせていただいたこと 神様に感謝のお祈りを。 そして それぞれの地へ。本当にお疲れ様でした。
各地で 梅の花が咲き 春めいて来ましたが まだまだ 油断できません。南国からの帰国です。お風邪を召しませんように。
神様の豊かな祝福がありますように。
私は祈っています。
あなたがたの愛が真の知識とあらゆる識別力によって、
いよいよ豊かになり、
あなたがたが、
真にすぐれたものを見分けることができるようになりますように。
またあなたがたが、キリストの日には純真で非難されるところがなく、
イエス・キリストによって与えられる義の実に満たされている者となり、
神の御栄えと誉れが現されますように。
ピリピ人への手紙１章９節～１１節
