こうしてペテロは牢に閉じ込められていた。
教会は彼のために、神に熱心に祈り続けていた。
使徒の働き12章5節
こうしてペテロは牢に閉じ込められていた。
教会は彼のために、神に熱心に祈り続けていた。
使徒の働き12章5節
爽やかな初夏
今日は主日礼拝。心からの賛美で主を誉め讃えました。
午後からは 神学校と路上ライブ 二手に別れて それぞれ為すべきことを。
路上ライブ担当は 賛美チーム JOY です。
チームの構成は イエス様とJoyちゃんとアイホン です。
沢山の方にやすらぎの歌を聴いていただけたそうです。感謝。
高校生からは 「癒されました」 と 声をかけられ また 「次は何時からですか?」とか
聞かれて 「来週 また やります」と 応えたら 「来週 また来ます」・・・と。
機材は 充電器 スピーカー ミキサー マイク アイホン お茶。
近くの公園でも ちょっと重すぎるので K伝道師が車で運んでくれて
ドンっと 下ろして そのまま神学校。
あとは Joyちゃんが 一人でセッティング そして賛美 しました。
教会は執り成していました 終わったら連絡が来て また迎えに行きました。
Joyちゃんも とっても喜んでおり 楽しく賛美できたみたいです。
来週もこのパターンで 行きます。感謝。
祝福の主日でした。
神様の豊かな祝福がありますように。
私はすべてのことを、福音のためにしています。
それは、私も福音の恵みをともに受ける者となるためなのです。
Ⅰコリント人への手紙9章23節
ヨーロッパチームのPhoto も いよいよ 最終回になります。
いつもご覧下さってありがとうございました。
ドレスデンです。エルベ川の大洪水の爪痕が深く残ってました。
川沿いの家々では 家具類を捨てていたり 新しい家具を運んでいたり
手前の木々も 泥水の跡が ここまで 水が溢れたんですね。
↓ 宮殿のある公園ですが 洪水の後の補修工事で 入れませんでした。
邪魔にならないように 祈りましたが。
洪水がなければ こんな公園で 看板が立ってました。
↑ ↓ ドレスデン:エルベ川沿いを チェコに向かって電車は走ります。
↑ エルベ川は チェコ :モルダウ川 ↓ に続きます。
景色がガラっと変わり チェコに入ったことがすぐ分かります。
電車の中でも・・・コンセントを見つけると すぐ こんな風になっちゃう。
派遣中 ブログ担当者は いつでもブログ更新できるように 準備です。
今回の派遣で プラハ教会が再スタート 二人の宣教師が再び働きを担うことになり
神様のことばが 私たちの目の前で成就した 感動の派遣でした。感謝!
感動のうちに ヨーロッパチームのPhoto 終了です。
次は パトモス・テサロニケ・ピリピチームをお待ちください。
北アンテオケ教会から K伝道師が遣わされます。Photoと証しが楽しみです。
* 明日の礼拝の準備に入ります。
明日は賛美チームJOYが 午後から路上に出ます。
賛美を通して 沢山の方々に 神様の愛を伝えることができますように。
神様の豊かな祝福がありますように。
人がもし、何かを知っていると思ったら、
その人はまだ知らなければならないほどのことも知ってはいないのです。
しかし、人が神を愛するなら、その人は神に知られているのです。
Ⅰコリント人への手紙8章2節・3節