日本時間、21日午前2時から、サンフランシスコ教会の聖会でした、既に終了し、11時から、サクラメントの集会の奉仕です。日本を発って10日目、チームを守り続けて下さっている神様に感謝。映画ミッションのロスチームも合流し、共に奉仕されておられ、それぞれが主の御心を全うされますようにお祈りいたします。
以下は東京アンテオケ教会へ送られてきた、チームからのニュースです。
サンフランシスコ聖会は、長老派の韓国教会をお借りして行われました。ルター派の牧師も来られ、また,会堂が寒い中、すばらしい主の祝福が現わされました。特に、ひとりの日本人の姉妹が涙を流され、イエス様を信じる祈りをされたのが印象的でした。主をたたえます。チームは日々暑さと寒さのサンドイッチ状態です。
水曜日の午後はハリウッドに行き賛美隊が2時間の間賛美しました。マイクとスピーカーがない中で、その付近によく声が響きわたっており、力強い賛美がなされました。日本人と外国人の方に話しかけられました。
19日夜は、バプテスト系の日本人教会での奉仕となりました。全部で20名以上の方々が集まり、非常に祝福された集会となりました。持っていった4冊の預言などの本も売り切れ、全部の本にサインを求められるというGiftsみたいなことが起こりました。また教会の方々が、賛美の中で何曲かのやすらぎの歌を用いておられ、感謝と驚きつつ主を賛美しました。
執り成す側にとって、チームの様子をリアルタイムで知れることは祝福です。
安息日に、私たちは町の門を出て、祈り場があると思われた川岸に行き
そこで腰をおろして、集まった女たちに話した。
テアテラ市の紫布の商人で、神を敬う、ルデヤという女が聞いていたが、
主は彼女の心を開いて、パウロの語る事に心を留めるようにされた。
そして、彼女も、またその家族もバプテスマを受けたとき、彼女は、
「私を主に忠実な者とお思いでしたら、どうか、私の家に来てお泊り下さい。」
と言って頼み、強いてそうさせた。
使徒の働き16章13節~15節