そのとき、弟子たちがイエスのところに来て言った。
「それでは、天の御国では、だれが一番偉いのでしょうか。」
そこで、イエスは小さい子どもを呼び寄せ、彼らの真ん中に立たせて、言われた。
「まことに、あなたがたに告げます。
あなたがたも悔い改めて子どもたちのようにならない限り、
決して天の御国には、入れません。
だから、この子どものように、自分を低くする者が、天の御国で一番偉い人です。」
マタイの福音書 18章 1節~4節
子どものように・・・です。
そのとき、弟子たちがイエスのところに来て言った。
「それでは、天の御国では、だれが一番偉いのでしょうか。」
そこで、イエスは小さい子どもを呼び寄せ、彼らの真ん中に立たせて、言われた。
「まことに、あなたがたに告げます。
あなたがたも悔い改めて子どもたちのようにならない限り、
決して天の御国には、入れません。
だから、この子どものように、自分を低くする者が、天の御国で一番偉い人です。」
マタイの福音書 18章 1節~4節
子どものように・・・です。
ガラスに吹き付けられている雪も気温が高い(2~3℃)ので、どんどん解けて流れ落ちて行きます。それにしても大荒れの年末です。
このお天気の中、娘と夫は娘のスキーウェアのお買い物に。何たる甘さ。明日トマムに滑りに行くとか。お天気大丈夫なのかしら。道東は良く晴れていますが占冠はどんなお天気なのでしょうか。
近くに沢山のスキー場がありますが、車ではなくJRを使いますので、そうなると、トマムが一番楽に移動できるようです。トマム駅に着くと、大型のシャトルバスが迎えてくれてすぐゲレンデです。娘は「白馬キャンプの備え」とかなんとか言ってましたが。(-_-;)
帰省のラッシュも一段落ですね。ちょっとお休みして、また新たな一年に向かって英気を養われますように。
外は真っ白なので、ガリラヤ湖畔に咲いていた紅いお花の写真にしました。
今日一日元気で、喜びに満ち溢れた一日となりますように。
私が自分の走るべき行程を走り尽くし、主イエスから受けた、
神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、
私のいのちは少しも惜しいとは思いません。
使徒の働き 20章 24節
お天気が良くて、雪も全くありません。その次の日からドカ雪でした。
この日のホチは、フリースの暖かい服を着てお散歩でした。雪が降って散歩どころではないでしょうが・・・と思うのは私だけで、飼い主もホチもドカ雪もなんのその、毎日お散歩しています。お腹のところに雪だまができます。
今日も朝から二度の雪かきをしました。量的にはたいしたことはないのですが、やはり積って来ると気になります。気になるのでするだけなのですが。湿った重たい雪です。雪だるまには最高の雪質です。
2008年もあと一日ですね。娘も姪や甥も帰省して賑やかです。娘は飛行機の都合で2日には戻ります。短いお休みですがゆっくりできればと思います。
北海道カリスマ聖会、これから最終の稚内聖会が開かれます。祝福されますように。また、明日、稚内空港からパウロ秋元牧師ご夫妻が東京へ戻られます。飛行機が無事定刻で飛びますように。
今日一日元気で、喜びに満ち溢れた一日となりますように。
わたしは、あなたがたに言います。
求めなさい。そうすれば与えられます。
捜しなさい。そうすれば見つかります。
たたきなさい。そうすれば開かれます。
だれであっても、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。
ルカの福音書 11章 9節10節
クリスチャンの特権です。イエスさまを信じ告白している人はだれであってもです。