「いや、わたしは主の軍の将として、今、来たのだ。」
ヨシュア記 5章 １４節
主の十字架クリスチャンセンターは11月が新年度のスタートです。
今日で、もう二ヶ月が過ぎようとしています。今日のみことばは、新年の年頭のことばとして、イスラエル・ガリラヤ湖畔の新年礼拝でいただきました。
色々な変化が現れています。それも以前とは違い、一つ一つが力強く感じるものです。「将」が先立たれ、従う中で、その違いが見えてきます。
暦では２００９年も今日で終わり、明日から２０１０年がスタートします。私たちにとっては年度の三ヶ月めのスタートとなります。
さらに「将」であるイエス様に仕え、従う歩みを強めなければ～と思わされています。そして、その中に備えられている祝福を神様に期待しつつ、三ヶ月目のスタートを切りたいと思います。
午後から湿った雪が断続的に降っています。
帰省している娘が、スキーに行けなかったので、PCで色んなことをやってました。私には理解できないことです。(-_-;)
また、運動不足・・と言い↓
ベランダに天然の冷蔵庫？を作り、お茶とコーラを冷やしています。
・・も、作りました。(-_-;)
途中↓
頭が転げ落ちてしまいました(-_-;) 家の中から夫が「もっと大きいの作れ～！」・・と叫んでいました。暇な親子です。
日本列島、特に日本海側は大雪警報が出ています。どうぞお気をつけくださいね。
神様の豊かな祝福がありますように。
昨晩遅く、娘が帰省しました。飛行機も遅れる事無く無事に着きました。感謝。
途端に家中騒音、うるさいうるさい。
「入って（娘の部屋に）来ないで！」「近寄らないで！」「さわらないで！」・・娘の声だけが家中に響いています。 だれに言ってるかって？勿論お父さんにです。(-_-;)
そして今、二人で出かけています。(-_-;) 家の中はしばらく静かで平安です。感謝。
今日までほとんど雪は降っていません。この雪は、18日に降った雪とその後数回降った雪でそれも少量の、その雪です。
雪かき・・と言うほどの雪かきは、まだ一度もやっていません。本当に少雪の冬です。
写真は、向かいの団地に備えてある雪かきの道具類です。出番が無く、手持無沙汰状態です。
でも、明日から1日にかけて、北海道は台風並みの気圧配置になり、大荒れのお天気のようです。スノーダンプや雪かきスコップが活躍しそうです。くれぐれもお気をつけくださいね。
神様の豊かな祝福がありますように。
アブラハムは、およそ百歳になって、自分のからだが死んだも同然であることと、
サラの胎の死んでいることとを認めても、その信仰は弱りませんでした。
彼は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、
反対に、信仰がますます強くなって、神に栄光を帰し、
神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました。
ローマ人への手紙 4章 １９節～２１節
