南の国からこんにちは、いやぁ、重い記事はまだちょっと・・・ですが、軽めの記事連発は楽でよいです。はい。
cubraですよぅ。
きょうは、こんな記事。
わたくし、面の皮は非常に分厚いと自認しておりますが、ことおひげそりに関しては非常にデリケートなのでございます。
世に数多ある、ひげそり。男なら誰しも行うであろうひげそり。
わたくしのばやい、小学校5年生のころには、なんちゅうか生え生えでございました。しかし、剃ると濃くなるときけばそれず、中学校に入る頃にはんもう、なんちゅうかあれです・・・・そうぞうしてください。
んで、ちゅうがこも後半になると、毛抜きで一ヶ月に一回くらい全部抜いて真っ赤っか・・・・でもしばらく生えてこないから快適。な生活を送っておりました・・・そして大学時代は、生えるに任せてひげ面。なのでたま~にフォーマルな場に行くときくらいが、カミソリによる剃毛にございました。ちなみに、ワタクシはジレット派。ゆえに、cubraは20代のはじめの頃までひげそりをあまり考えない人でした。
しっか~し、社会人になるとそんなことも言っておれません。
ゆえに、毎日毎朝ジレットマッハシンスリーあたりで、ひげを整えておりましたが。
替え刃が高い。
たまに、血まみれ。
なんちゅう~事になる上に、
時間がかかり。
フォームも使わないとヒリヒリ。
ってことで、シェーバーの世界に足を踏み入れたのです。
まずは、お父様が電気屋に持ってこさせたナショナルの一品。
ええ、みごとにカミソリ負け・・・・・痛い。ヒリヒリ。
ならばと今度は、電機シェーバー界において不動の地位を築いているブラウン。
これまた、ヒリヒリです。それまくれますがヒリヒレまくりでもあります。
やだもう・・・・と思ったところに・・・
PHILIPS
この会社は、ひげそりの形が他社とは全く違います。
なんかこう、丸いのがくるくるです。
なんか変だし、人が使ってなさそう@日本。なのでステキです。
でも、高いし・・・・ということで、一番安い
コチラをご購入。
お~~~剃りにく~い、でもお肌がヒリヒリしな~い。
というわけで、確かに、通常のビリビリバリバリ剃るシェーバーとは異なり。
一発でガリッとそれるわけではないようですが、シャ~というサウンドと共に、何度もあごの下などをなぞっていると肌は荒れないのにしっかり剃れます。
これはナイス。
というわけで、しばらくHQ30さんのお世話になっておりましたが・・・
ねぇ、やっぱり上位機種もためしてみたくなるぢゃない・・・・
というわけで半年も経たずに今度はHQ6890にのりかえ。
その当時の最新機種ということもあって、とってもすてきなそり味。
でも、時間もかかるし・・・・ってことで。
で、それから、2年。
ジェームスボンドも使用したスンゴイモデルが出るも。
まだ使えるから、買い換えを控え・・・・・待つこと3年。
ついに、フルモデルチェンジの時期がやってまいりました。
そう、HQの型番が6000~9000と進化して、次はとうとう5桁なのか?と思っていたら、HQからRQに!そして1000番代に!!!
ボディのシェルが刷新され細身に。そして9000番台から始まったクリーニングシステムは小型化されて。
物欲の大爆発
買いました。

そり味は、そりゃもう、今までのHQ6890の比じゃナイデスヨ。
だって、トリプルトラックヘッドですもの・・・
う~ん、ひげそりの時間が楽しくなりましたよ。
もちろん、お肌は痛くないし、今までより速く剃れるし。

しかも、ボディーのサイドはカーボン
う~ん、マンダム
cubraですよぅ。
きょうは、こんな記事。
わたくし、面の皮は非常に分厚いと自認しておりますが、ことおひげそりに関しては非常にデリケートなのでございます。
世に数多ある、ひげそり。男なら誰しも行うであろうひげそり。
わたくしのばやい、小学校5年生のころには、なんちゅうか生え生えでございました。しかし、剃ると濃くなるときけばそれず、中学校に入る頃にはんもう、なんちゅうかあれです・・・・そうぞうしてください。
んで、ちゅうがこも後半になると、毛抜きで一ヶ月に一回くらい全部抜いて真っ赤っか・・・・でもしばらく生えてこないから快適。な生活を送っておりました・・・そして大学時代は、生えるに任せてひげ面。なのでたま~にフォーマルな場に行くときくらいが、カミソリによる剃毛にございました。ちなみに、ワタクシはジレット派。ゆえに、cubraは20代のはじめの頃までひげそりをあまり考えない人でした。
しっか~し、社会人になるとそんなことも言っておれません。
ゆえに、毎日毎朝ジレットマッハシンスリーあたりで、ひげを整えておりましたが。
替え刃が高い。
たまに、血まみれ。
なんちゅう~事になる上に、
時間がかかり。
フォームも使わないとヒリヒリ。
ってことで、シェーバーの世界に足を踏み入れたのです。
まずは、お父様が電気屋に持ってこさせたナショナルの一品。
ええ、みごとにカミソリ負け・・・・・痛い。ヒリヒリ。
ならばと今度は、電機シェーバー界において不動の地位を築いているブラウン。
これまた、ヒリヒリです。それまくれますがヒリヒレまくりでもあります。
やだもう・・・・と思ったところに・・・
PHILIPS
この会社は、ひげそりの形が他社とは全く違います。
なんかこう、丸いのがくるくるです。
なんか変だし、人が使ってなさそう@日本。なのでステキです。
でも、高いし・・・・ということで、一番安い
コチラをご購入。
お~~~剃りにく~い、でもお肌がヒリヒリしな~い。
というわけで、確かに、通常のビリビリバリバリ剃るシェーバーとは異なり。
一発でガリッとそれるわけではないようですが、シャ~というサウンドと共に、何度もあごの下などをなぞっていると肌は荒れないのにしっかり剃れます。
これはナイス。
というわけで、しばらくHQ30さんのお世話になっておりましたが・・・
ねぇ、やっぱり上位機種もためしてみたくなるぢゃない・・・・
というわけで半年も経たずに今度はHQ6890にのりかえ。
その当時の最新機種ということもあって、とってもすてきなそり味。
でも、時間もかかるし・・・・ってことで。
で、それから、2年。
ジェームスボンドも使用したスンゴイモデルが出るも。
まだ使えるから、買い換えを控え・・・・・待つこと3年。
ついに、フルモデルチェンジの時期がやってまいりました。
そう、HQの型番が6000~9000と進化して、次はとうとう5桁なのか?と思っていたら、HQからRQに!そして1000番代に!!!
ボディのシェルが刷新され細身に。そして9000番台から始まったクリーニングシステムは小型化されて。
物欲の大爆発
買いました。

そり味は、そりゃもう、今までのHQ6890の比じゃナイデスヨ。
だって、トリプルトラックヘッドですもの・・・
う~ん、ひげそりの時間が楽しくなりましたよ。
もちろん、お肌は痛くないし、今までより速く剃れるし。

しかも、ボディーのサイドはカーボン
う~ん、マンダム