こんにちは。
cubraです。
ええ、ローマ字でつづってみたタイトル。
日本語で表現すると
ガビーン!!!!!
でございます。
さて、何が『ガビーン』なのかと申しますと。
「車内でcubraが昔かっらつかっている「anbipur」が転がった拍子に液が漏れているのに気づかないでまた、取り付けちゃったら、ダッシュボードのフェイスパネルに着いちゃって、それが表面のコーティングを溶かしちゃってひどいことになった。」
っていうことです。
こんな感じ。
更に、見えないところだけど。フェイスパネルの溝を伝って・・・・
あぁ~~~~~(泣)
だれか、だれか、こんな馬鹿ブラさんを慰めてあげてください。
そして、もちろんこの後mioさんに怒られたのは当然のあれです。
閑話休題。
基本cubraは臭いに敏感です。ゆえに、オート○ックスとか黄色い帽子で売っている芳香剤はNGでございます。
が、なぜかこのanbipur(アンビピュアー)という製品のバニラに限って言えばまったく問題ないんです。っていうか全然バニラの臭いぢゃないし・・・(^^;
で、芳香剤が嫌いなcubraさんが何でまた、使うようになったのか!!!といいますと、アレはさかのぼること何年だ?
ルーテシアを買ってフランスに行こう。キャンペーンに当選して初めてフランスに行った時でございました。
フランスはシャルルドゴール空港に到着した我々は、バスでパリ市内に向かっておりました、渋滞の中。ええ、するってぇ~とcubra的にはアレなんです。周りのクルマが日本に無い仕様ばっかり。
うわ、うわ、すてきっ。
ってなったわけです。
で、その辺のクルマの車内をバスから眺めていると。
ある共通点を見つけたのです。
それが、この
anbipur(右が旧型、左が新型)
なんだか、えらい頻度でクルマに着いているのを見かけて、最終的にはpariでのったタクシーにすらこれ。
おフランスかぶれのcubraさんは、これは買わねば、買わねばと2回唱えて、凱旋門そばのオートバッ○ス的なお店で購入したのでした。
なんちゅうか、この丸い部分がかわいくて結構お気に入りだったのですが、当然リフィルが必要になってきます。なので、その当時オート○ックスに探しに行ったら、エステー化学さんが実は日本で売っていたのです。
なので、店頭にあるモノすべて買い占めました。
で、しばらくしてまたリフィルが無くなって買いに行ったら。ない。
ない。
そこでcubraさんは、当然のようにエステー化学さんに直接電話です。
すると、担当者さん曰く
「すいません、その商品はもう国内在庫だけで取り扱いを中止したんですよ」
とのこと。ならばと。
国内在庫を全部送ってもらいました。だいたい20個くらいでしたね。
で、在庫を最後におわかれかぁと思っていた2006年秋。
cubra二度目のフランス旅行の折に、向こうの高速のサービスエリアで発見しました。
モデルチェンジしたAmbiPurを!
そりが上の写真の左側。
なんか、サイズは小さくなったけどデザインは先代のほうがステキとは思いつつも、またも、箱買い・・・・箱で買ったけど、かさばるので、リフィルの外箱は全部捨ててきました。
そんなambipurももはや自宅に残るリフィルは前期用のモノのみ。
もうすぐお別れです。
まぁ、芳香剤なんてなきゃないで問題ないんですけどね。
っていう、AmbiPurの逆襲っていうエントリでした。
cubraです。
ええ、ローマ字でつづってみたタイトル。
日本語で表現すると
ガビーン!!!!!
でございます。
さて、何が『ガビーン』なのかと申しますと。
「車内でcubraが昔かっらつかっている「anbipur」が転がった拍子に液が漏れているのに気づかないでまた、取り付けちゃったら、ダッシュボードのフェイスパネルに着いちゃって、それが表面のコーティングを溶かしちゃってひどいことになった。」
っていうことです。
こんな感じ。
更に、見えないところだけど。フェイスパネルの溝を伝って・・・・
あぁ~~~~~(泣)
だれか、だれか、こんな馬鹿ブラさんを慰めてあげてください。
そして、もちろんこの後mioさんに怒られたのは当然のあれです。
閑話休題。
基本cubraは臭いに敏感です。ゆえに、オート○ックスとか黄色い帽子で売っている芳香剤はNGでございます。
が、なぜかこのanbipur(アンビピュアー)という製品のバニラに限って言えばまったく問題ないんです。っていうか全然バニラの臭いぢゃないし・・・(^^;
で、芳香剤が嫌いなcubraさんが何でまた、使うようになったのか!!!といいますと、アレはさかのぼること何年だ?
ルーテシアを買ってフランスに行こう。キャンペーンに当選して初めてフランスに行った時でございました。
フランスはシャルルドゴール空港に到着した我々は、バスでパリ市内に向かっておりました、渋滞の中。ええ、するってぇ~とcubra的にはアレなんです。周りのクルマが日本に無い仕様ばっかり。
うわ、うわ、すてきっ。
ってなったわけです。
で、その辺のクルマの車内をバスから眺めていると。
ある共通点を見つけたのです。
それが、この
anbipur(右が旧型、左が新型)
なんだか、えらい頻度でクルマに着いているのを見かけて、最終的にはpariでのったタクシーにすらこれ。
おフランスかぶれのcubraさんは、これは買わねば、買わねばと2回唱えて、凱旋門そばのオートバッ○ス的なお店で購入したのでした。
なんちゅうか、この丸い部分がかわいくて結構お気に入りだったのですが、当然リフィルが必要になってきます。なので、その当時オート○ックスに探しに行ったら、エステー化学さんが実は日本で売っていたのです。
なので、店頭にあるモノすべて買い占めました。
で、しばらくしてまたリフィルが無くなって買いに行ったら。ない。
ない。
そこでcubraさんは、当然のようにエステー化学さんに直接電話です。
すると、担当者さん曰く
「すいません、その商品はもう国内在庫だけで取り扱いを中止したんですよ」
とのこと。ならばと。
国内在庫を全部送ってもらいました。だいたい20個くらいでしたね。
で、在庫を最後におわかれかぁと思っていた2006年秋。
cubra二度目のフランス旅行の折に、向こうの高速のサービスエリアで発見しました。
モデルチェンジしたAmbiPurを!
そりが上の写真の左側。
なんか、サイズは小さくなったけどデザインは先代のほうがステキとは思いつつも、またも、箱買い・・・・箱で買ったけど、かさばるので、リフィルの外箱は全部捨ててきました。
そんなambipurももはや自宅に残るリフィルは前期用のモノのみ。
もうすぐお別れです。
まぁ、芳香剤なんてなきゃないで問題ないんですけどね。
っていう、AmbiPurの逆襲っていうエントリでした。
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