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1億3000万分の、独言(ヒトリゴト)

日常の一コマをマイペースに切り取ります

新潟な一日

2012年02月05日 | 紀行
よくもまあ、毎日毎日どこかに行っているもんですね、と言われますが
今日は新潟は長岡に行ってました。
気温は比較的高かったので寒くはなかったのですが。

新潟新幹線がトンネルを抜けて、越後湯沢の辺りの山が見えてくると
車内で歓声が上がる。

後ろに座ったスキーに行くと思しき、男女4人組(恐らく学生さん)は
カップルになりたてのダブルデートなのか、
これからカップルになることを目論んでる微妙な距離感同士なのか、
閑散とした車内で、えらく初々しい話題を楽しそうに話している。
笑い声のトーンが違うんだな。
今が一番楽しい時期を迎えている同士って感じ。

窓から雪山が見えた瞬間、女の子が「ヤバーい、ヤバーい」を連発。
↑私たち世代の「ヤバい」じゃない方の「ヤバい」
なんだか私も言ってみたくなって、小さい声で 「…ヤバーい」
つぶやいてみる。

越後湯沢で楽しそうに降りていった彼ら。
ふふふ、これから何が起こるんだろうなー


さて、私たちは今日はミニバスっ子たちが対象。
小学校2年生から6年生までの男女40人くらい。
今日の子たちは可愛かったなあ。
ちょっと彼らには難しいかな、というステップをやってみたのですが、
男の子たちはわからないステップになると、1歩踏むごとに、うかがうように
いちいち私の顔を見てたりして(笑)
前を見て、とか、
一歩一歩立ち止まらないで見たとおりとりあえずやってごらん、とか
普通はそういう言葉をかけるんだけど、
なんかこう、
お菓子のつまみぐいをするのに大人の方の様子を「見てるかな?見てないかな?」
と、ドキドキしながら伺い見るようなそんな感じの表情ばかりだったので
あまりにもかわいらしくて笑ってしまいました。

今回のチームは関わっている大人の方々もとてもいい雰囲気。
のびのびと頑張る子供を応援しつつ、ダメな時はビシビシ叱ってください!と
コーチにおっしゃっているそう。


しかし、気温が高いとはいえ、やっぱり新潟の雪はすごい。


あちこちで皆さん、屋根の雪下ろし作業中でした。


そんな時にのんきに写メしてゴメンナサイ


私の足跡。



さて、長岡と言えば・・・
一仕事の後のお楽しみはコ★レ!

長岡発祥、新潟「B級グルメ」の「イタリアン」!!!
以前何度かここでもご紹介したことがありますね。
今回はチーズイタリアンと唐揚げイタリアンをお買い上げ。
暖かいうちに、本日の相棒Gといただく。
なーんだろーなあ、
なんだかよくわかんないけど、美味しいんだなー、コレ。

寒いところで一仕事して、
暖かいもので胃が満たされると
例外なく訪れるのは・・・


強烈な眠気
あとは暖かい新幹線で只管おネム














コメダだ!コメダだ!!

2012年02月04日 | 紀行
シャレにならない寒さが続きますね。
それに、なんだかインフルエンザも猛威を振るっているらしいし。

今日は、リーグで唯一、今シーズン試合を観ていないチームの試合を見に、
静岡は袋井まで行ってました。
リーグ戦はここ数年ホーム&アウェイ方式が多いので
関東方面に来ないチームは本当に来ないんです。
近くに来たら見に行きたいな、なんて思っていても
なかなかお目見えできなかったりする。

東海道本線に乗り換えて、愛野という初めての駅で降りる。
プログラムの道案内にはここから「徒歩15分」と書いてあるが、
さあ、雪の山形でも30分さまよい歩いた私の方向感覚は
15分で目的地へと私の体を運ぶことが出来るや否や。

慎重に地図を見ていたが、どうやら目的地のエコパアリーナは
大きな総合運動場の中にあるため、分かりやすく随所に看板が
出ていた。さしもの私も迷うことなくテクテク歩く。

なんだかここの街並みは矢鱈と綺麗です。
寒いせいか残念ながら人っ子一人見かけませんが。


ふおお!歩行者用の階段まで整備されてます。

左方には足腰が弱い人が乗るのであろう、ロープウェイ状の乗り物が。
(これなんて言うんだっけ)
乗ってみたい誘惑に駆られるが、折からの強風、途中で止まっちまったらコトだ、と
思い直してやめる。
↑本当に周りを歩いている人がほぼ皆無だし

この坂の上り口には、オブジェのオジサンが。
しかも上半身裸なので、「寒くないのかしら(笑)」と写メしてみた。

・・・なんだかオーラ写真みたいになったのはなぜだろう。

目的地はここ!

晴れてるけど風は吹きさらし。めっちゃ寒いー!!!!!

駅の鳩ちゃんたちも、さすがに首をすくめて丸まって風を凌ぐ。



せっかく浜松近くまで来たので、もう少し足を伸ばして、名古屋のセンパイに
会いに行くことに。
17時ごろ名古屋に着いて、そのあとセンパイと駅の喫茶店で情報交換。
あああ、なんて時間が経つのが早いことか。
気が付けばもう21時半を回ろうとしています←どんだけしゃべるんだ、でしょー

先輩が名古屋コーチンを使ったプリンを、
私がこのブログに載せる写メをしたいがためにだけ、オーダーしてくれた。
ブログ魂を分かって下さる。涙滂沱。

この子、名前があるんだけど・・・忘れた。
プリンですよ。でもなかなかかわいくできてますよね。

ただ、1軒目の喫茶店は出入口が近く、すーすー寒くてかなわん。
レッツゴー2軒目。(但し喫茶店)


ひゃっほう♪コメダ!!コメダ!!!
実は1軒目もコメダにしようと行ってみたのだが、あまりにも並んでて
断念したのだった。2回目はさすがにあまり並ばず入れた。(それでも少し待った)
頼んだのは、「シナモンウィンナー」です


今、私には、「この人と話しているとほんっとに時間を忘れるなあ」って
人が、少なくとも2人いてくれてるんだけど、
少し前だったらこの2人って数字は「少ない」って感じたかもしれないけど、
今は2人「も」いてくれるのはかなり有難いことだなあ、と思うようになった。
何がともあれ、2人。
すごい贅沢じゃないの、これって。

思う存分コメダでしゃべって、午前0時すぎに東京に帰還。
ああ、満足。


ところで最近、お風呂DVDが復活したので、お風呂タイムはDVDタイムになって
いるのだが、
『マンマ・ミーア!』(映画版です)の特典映像を見ていたら、
新郎になる男の子の仲間が桟橋から海に飛び込むダンスシーンの説明で、
「ダンサーは上半身裸のシーンが多いから、イギリスのオーディションで、
とにかく上半身の筋肉がキレイなダンサーを20人(だったかな?)選んだ」と
製作者が言っていた。
どうりで納得!!
何回も巻き戻して見つめたい背中だらけ。

でも私が一番好きなのは、メリル・ストリープを先頭にして、ギリシャの
オバチャンたちが「ダンシングクイーン」で踊りながら海に飛び込むシーン!!
あんな楽しそうなおばちゃんたちのダンスは、
見ている方も幸せになります。








雪おんな

2012年02月02日 | 紀行
最近、なんだか私は雪おんな。
今朝起きてホテルのカーテン開けたら。



たたた、大変!!
昨日キレイに山形駅が見渡せたはずなのに。
外が皆目見えません!!!

いかな山形新幹線でもこりゃヤバいのでは。
本当はもう一日練習を見てから夜の便で帰るつもりでしたが
全てキャンセル。とりあえず山形駅へ。

山形駅へ、と簡単に言いましたが、荷物を持って歩ける状態じゃない。
地元の方が「こんなのは初めてだ」とおっしゃるくらいの吹雪と積雪。
駅の真ん前のホテルですが、山形の知人に車を出してもらいました。


案の定、さすがの山形新幹線も通常ダイヤでは動いていない。
在来線もほとんど止まっていて、駅は時間を追うごとに人でごった返してきた。
それにしても、寒いのですよ、山形駅。
待合室はジモティと思しき学生でいっぱいだし、
一番早く来そうな新幹線の切符に乗変したいので、
みどりの窓口付近でジッと立って、続報を待ち続ける。

みどりの窓口で切符販売している駅員さんたちが謝ってくれるんだけど、
こんな雪じゃねえ。しょうがないよねー。


駅に着いてから1時間経った。
漸く東京に行く新幹線が山形駅に入ってくると構内放送。
すぐに切符を乗変してとりあえず指定席を取り、
「電車到着しますのでどうぞ」と言われてホームに入る。


・・・が、ここからが永かった
ポイントの除雪作業に手間取っているとかで、
待てど暮らせど電車は来ず。
電車がホームに入ってから案内して欲しかったなあ。
またまた吹きっさらしのホームで、「通常なら15分くらいでくるはず」(by駅員さん)の予定が
結局更に1時間待ち。
在来線が動かないため、自由席に乗る人たちの行列が、どんどん長くなって
ホーム中程から改札まで届く。
この行列が何の行列かわからなくてウロウロする人も多数。

すごい雪。




いや、でもね。
来るからどうぞ、と言われた電車が結局ずっと来ない。
なのに駅員さんは暖かい部屋に入って、窓閉めちゃうし
こらこら。違くないかい?そこ。←体育会系モラル
あなたたちが来るっていうからホームに入ってきたのよ。
行列整理するとか、なんかやりようがあるんじゃないのかなーと
さすがに寒さでイライラしてきた頭で考える。

更に待つこと1時間。
私の周りで同じように待っている人たちのため息も、
寒さのための身じろぎも最高潮になったころ。

あああ!やっと来た!

戦ってきた痕が見える車体だ。

到着したのに、すぐにドアが開かない。
もおおおお!
早くあーけーてーーーーー!!!!

暖かい車内に入っても、しばらく全く体が暖まらなかった。
指定をとっていたので座れたけど。
ほかの新幹線が走っている福島まで、指定席の通路も立っているお客さんで
一杯だった。

とはいえ、この雪の中、ちゃんと走る山形新幹線は、マジエラい。
日本の技術の底力を見ました。
福島~天童では在来線の線路を使って走るので「新幹線じゃないみたい」なんて
言われてますが、今日はダイヤが乱れたため福島駅でやまびこに連結せず、
山形からそのまま単独で東京まで走った。
すごい!!ちゃんと単体でもスピードで走れるじゃんかっ!!
出来るヤツだな、オマエ!!


・・・ということで、何とか東京に帰ってきました。
東京も寒いけど、雪はないっすね・・・なんか夢見てるようだよ・・・
なんだかぐったり疲れて、家に直行しました。


今週末、うちの競技の新人戦東北大会が山形市で行われるのですが
これからいらっしゃる関係者の方々。
シャレにならないくらい寒いし、半端ない雪の量です。
くれぐれもお気を付けて。






身近な敵

2012年02月01日 | 紀行
滑り込み更新で、2月1日ってことで。

本日は山形に来ております。
前々から練習を見てみたいなあと思っていたチームがあるのです。
冬で寒いのは分かっているのであるが、今、自分がオフの時に行かないと、
ほかの季節ではなかなか時間が取れないもの!!

ということで、スケジュールはいいのであるが、問題はお天気。
「日本海側大荒れ」の天気予報に不安になっていましたが、
チームの先生からも「新幹線は大丈夫ですか?覚悟してきてください」と
ご連絡をいただいた。
山形新幹線って雪で「止まる」ということはそうそう無いはずなので
(遅れることはあるけど。そして在来線はこの限りではないらしいが)
寒さ対策・雪対策は万全に、
プラス「行くじょ!!」と気合を入れ直して、
比較的暖かい東京から山形新幹線に乗り込んだ。

お弁当は今日も紀ノ国屋で、「ちょこっとイロイロシリーズ」!

山形新幹線って、座席が2列・2列なので、ゆったり気分で座れるし、
福島から切り離されたあとの、在来線の線路をゆっくり走る辺りの景色も
すごく好き。
(こんなに遅くて新幹線って言えるのか、という意見は多いですが)

こういうちょっとした気遣いもスバラシ。


しかし。
新幹線の車両にあるテロップで流れる天気予報で
「秋田・・・暴風雪」の文字に不安が煽られる。
山形の天気予報は山形新幹線なのになかったのだが、同じ日本海側の秋田が
暴風雨ならぬ暴風雪とは・・・・


那須塩原に差し掛かった辺りで、
ああ、雪雲っぽいなあと思ったら・・・

雪、横殴りな感じで降ってます

那須塩原ですでに雪なら、
山形ってさ・・・

おお。


おおお。


ふおおおお!!

そしてさらに容赦なく吹き付ける雪と風。
そりゃジモティの方が「覚悟しろ」って言うわな!

最近私の行く先々は、晴れか雪のどちらかだわ
チェックインしたホテルから、山形駅を臨む。

山が東の方向にあるっていうのが、日本海側の地域なんだなあと思った。
ウチの地元では、山は西の方にあります。太平洋側の県なのでね。

しかし、
気合を入れてきたものの、やっぱりさ・む~~~~~い!!!

目的地の学校は、駅から歩けないことはなくて、タクシーではワンメーター
くらいかな、と先生に聞いていたので、まずは地図で確認。
うむ。確かに歩けないくらいの距離じゃない感じだ。
ホテルのフロントの人にも改めて「歩けますよね」と訊いたところ

「・・・・・・・・
まあ、歩けない距離ではありませんが、少し歩く必要があるかと・・・・」と
微妙な表情。

大丈夫です!今日はとっても寒いけど、私、こう見えて福島出身なんです!
と、心の中でつぶやいて外に出て、歩き出す。
こんなにたくさんの雪の中を歩くのは本当に久しぶり。
福島も昔は結構冬は寒かったし、雪も降ってたから、子供の頃はこういう道を
歩いて学校に通ったもんでした。
下校中と思しき高校生たちとすれ違う。
目的の高校の生徒たちだろう。ほら、彼女たちだって駅まで歩いて通ってるでしょ。

こんな氷柱(つらら)も懐かしい。




元気よく歩きだしたのはいいものの。
・・・うーん、確かに「ちょっと」歩くのだな
目印にしている建物が「800m先」という看板。


・・・まだかな。



・・・・・まだかな。




・・・・・・・・まだ着かない???

一応駅から徒歩10分って書いてあったけど、
もうかれこれ30分は歩いてます。
いくら雪が積もって歩きにくいからといって・・・・

道を聞こうにも、寒いし雪が降っているので、外を歩いている人はほとんどナシ。
やっと外でタバコを吸っているおじさんを見つけた。

「すみません、●●高校はどの辺りになりますか?」と聞く私に
おじさんはとても気の毒そうな顔をして笑った。

「ああ・・・だいぶ行き過ぎちゃってるかな・・・」




なんですとー!?!?!?

私の敵は積もった雪と寒さだけではなかった。
ここまで来て迷うと思わなかった。
地図通り歩いてきた(つもりだった)のに。


ガクーッとなった私を見かねたのだろう、おじさん、
「よかったら近いから車で乗せていってあげるよ」と言ってくれた!!!!
正直、最初はらんらん♪と歩いていたものの、もう寒さも限界だったので
知らない人の車に乗ったりして大丈夫かしら、とか思う前に、口が勝手に
「わあああ!ありがとうございますー!!!助かりますー!!!」と答えてた。


かくして。


ホテルのジモティさんの微妙な表情も振り切って
ジモティ先生でさえも「今年はすんげえ降るな・・・」と言われた雪の中を30分も
うろうろ迷った挙句、
知らない親切なおじさんの車に乗せていただいて、
無事目的地にたどり着いたのでした。
あああああ・・・・・何やってんだ、オレ
こんな街のど真ん中で遭難するかと思いましたぜ。
しかし、さすがというか、なんというか。
山形の人って親切だなあ。
おじさん、見るからにお仕事中に一服してた感じだったんですよね。


今日の教訓。

「敵は意外と身近にいるものである。」

↑私の場合、方向音痴ね。


目的は果たしましたが、ううう。
ただでさえ寒いのに、無駄に寒くなってどーすんの。