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1億3000万分の、独言(ヒトリゴト)

日常の一コマをマイペースに切り取ります

歴史オタクの季節の楽しみ

2011年10月14日 | 独言
この3日間、朝から夕方までアンダーカテゴリーの合宿に参加して、
その後夜は大学の練習に行くという、競技漬けの生活でした。

つ、疲りた・・・
昔は朝から晩までやってんのが当たり前だったけど、もームリ。


ところで。
この季節、ものすごーく楽しみにしている季節限定のお菓子がありんす。
新宿伊勢丹の地下においてあるのですが、
もうそろそろ出てるかなあ、と覗いたら
「新栗の収穫の関係で、入荷が遅れています」ということ。
うーん、季節モノならでは。
大丈夫。ハギコは待つよー

※台風15号の影響で、全国的に栗の収穫が遅れているのですってね。

2週間後くらいにまた立ち寄って覗いてみたら・・・

いた!
きゃーん

中津川・川上屋さんの「ささめささ栗」


前にこちらでも紹介したと思います。
以前岐阜出身の知人から教えていただいた以来、大ファン。

持つと、ズシッと重いです。

中津川・川上屋さんは創業が江戸末期の1864年!!
創業者は中山道の宿場町、中津川に店舗を持ったそうです。

江戸末期ね。
江戸末期といえば・・・

私の大好きな新撰組の沖田の生まれ年は、1842年説と1844年説があるのですが、
もしかすると上洛する際にこの和スイーツを食べたりしなかったかしら!?!?
新撰組の前身は浪士の集まりだったので、京都に上洛する際は
メジャーな東海道ではなく、中仙道から上ったのですよね。
1864年となると総司は20歳そこそこだから・・・・
そして、総司は甘いものが好きだったと伝わっているから・・・

充分ありうる!!

いや、待てよ。でもお金持ってなさそうだな。
なんたって処遇で言えば、マイナー道場の住み込み扱いだからなあ。
あ、でもそこは兄貴分の近藤勇にねだったかもしれない。
「近藤さん、疲れたでしょう。甘いものはいかがですか?」かなんか言って。
わー、きっとそうだー!!!そうに違いないよー!!!


妄想は果てない・・・
季節はどうだったんだ、とか、上洛したときの沖田の年齢は、とか
細かいことは追求しないで下さい。
大好きな時代と現代の自分の生活との接点を見出して妄想にふけるのが
歴史オタクの醍醐味です。
うざかったですか。すみません。でも、私は楽しかったです!てへっ☆

話を元に戻します。

中津川川上屋さんの商品では栗きんとんも有名なのですが、
その栗きんとんに似た食感のものが、アンコの羊羹の中にたっぷり入っています。

私、普段アンコはあまりいただかないのですが、
こちらの外側の羊羹は、食感がとってもモチモチしている&中の栗との
相性が抜群なので、ぺろりといただいてしまうのです。
中の栗あんは、本当に自然の栗の甘さを生かしている感じですが、
外の羊羹は結構甘いです。
でも、栗あんが羊羹面積よりも多分大きいので、調和が取れるのかも。

1本1,470円とお安くはないですが、
1年に1回、とても楽しみにして大事にいただいてます!


因みに、沖田は福島県に縁を持つ人です。
彼のお父さんは奥州白河藩(現在の福島県白河市)の藩士で、江戸詰めを
していました。
ということで、実際には江戸の白河藩下屋敷で生まれ江戸で育った総司ですが
家系は近藤や土方と違って、れっきとした武士の筋。
名乗る時は「奥州白河浪人」と名乗っていたようです。