goo blog サービス終了のお知らせ 

のん気な料理日記

少しでも料理の腕が上がる様に日記を付ける事にしましたが更新は不定期です。
ゆるゆると精進しています。

大根もち

2010年02月23日 23時23分24秒 | きのこor副菜

出典大根もち : かんたんレシピ : 料理 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 最近、私に試練が訪れまして。
 今まで副菜はレタスを千切ったものや、キャベツの千切りに、茹でた人参やキュウリの輪切りを乗っけたものを出していたので、何も考えなくても良かったのですが、そうも行かなくなりました。
 と言うのも、キャベツやレタスがやたら高いから!
「別に副菜無くてもいいよ」
 と主人は言ってくれますが、栄養バランスの事を考えたらそうも行かず・・・

 そんなに栄養の事なんて考えていないけど、通常の家庭だと3品作っているらしいじゃないですか。

 それなのに、私は普段から2品しか作っていない。(能力不足で
 更に1品しか作らないっていうのは、あまりにも主婦怠慢ではないか?
 と思い、考えるようになった次第です。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

▼材料[2人分]

  • 大根…100g
  • 万能ネギ…15g 玉ねぎで代用
  • 干しエビ…大さじ1
  • 小麦粉…65g
  • 片栗粉…大さじ2
  • 塩…小さじ1/2弱
  • ゴマ油…適量
  • からし、しょうゆ各…適量
  • 香菜…適宜

※倍量作りたいときは、材料を倍にするのではなく、2回に分けて作る。電子レンジの出力数によって加熱時間は調整する。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 ▼作り方

  1. 大根は皮をむいておろす。おろし汁もとっておく。

    これを読むと、「摩り下ろした大根とおろし汁は分けた方がいいのかな?」って思いましたが、分けなくても良さそうなので、分けませんでした。
  2. 万能ネギは小口切りにする。

    玉ねぎをみじん切りにしました。
  3. 干しエビはぬるま湯で戻し、細かく刻む。

    本来は、ナシゴレンを作ろうと思って(未だ作らず)買ってあった干しエビ(桜海老?)がしっとりしていたので、ぬるま湯で戻さず、そのまま使いました。
    ※ ここが失敗でした。ちゃんと戻しておけば良かったかも。
  4. ボウルに小麦粉、片栗粉、塩を加えて混ぜ、(2)、(3)を入れ、さらに混ぜ合わせる。



    粉類だけ先に混ぜ合わせ(※ ここも失敗でした。桜海老戻さないなら塩を入れない方が良かったかも、桜海老と玉ねぎを入れて混ぜ合わせた後、
    「大根おろし、どーしたらいいんじゃー」って事に。

    次の行程を見ると、ここで入れるしかないので、とりあえず、汁ごと入れて、粉っぽさが無くなるまで混ぜました。




     
  5.  (5)ラップの上に約1cmの厚さに四角く伸ばし、ラップで覆う。



    均等に伸ばして、ラップで覆ったつもりですが、これでいいのか少々不安です。
    このまま電子レンジには入れず、皿に載せました。
  6. 電子レンジ(600W)で表裏各約1分30秒ずつ加熱し、4等分する。

     ウチの電子レンジは500Wで。600Wで計算するには1.8倍にするといいと、何かの料理の本に書いてあったので計算したら2.7分になりました。
     2.7分が2分何秒になるのか計算するのが面倒だったので、
    「1.8倍は、ほぼ2倍だから3分でいいや
     と3分にしました。

     そこまでは良かったのでしょうが、『裏表熱する』というのを読み損なっておりました。
     どうりで、真ん中に火が通っていない生でした。

  7. フライパンにゴマ油を温め、(6)をじっくり焼く。



    「半生だけどいいのかな?」(。-д-。)ゞウーン
     と思いつつ、包丁で4等分し、
    「じっくり焼くんだから、別にいいよね?」∑(。・д・。)b ア、ナルホド!
     と思い直すも、
    「じっくり焼くって、どのくらいだろう?」(。-д-。)ゞウーン
     と自問自答しながら、弱火でジワジワ焼いている所です。


     ひっくり返したら、自分の感覚よりも意外と早く焦げ目が付いてしまったので、更に火を弱めて焼き、生状態を回避しました。(´▽`) ホッ



  8. 器に盛り、からしじょうゆと好みで香菜を添える。

    辛子としょうゆは食卓に出しましたが、香菜は添えませんでした。
    初めて作るし食べるので味も分からないのでどんな香菜がいいのか分からないし、そもそも主人が香菜が苦手みたいなので。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

感 想

 しょっぱかったです。
 干しエビを戻さなかった分、干しエビの塩気が利いているので、塩は入れない方が良かったです。
 辛子醤油は不要になりました。

 主人は、美味しいと喜んでいました。
「もっと柔らかかったら、海鮮チヂミみたいだね」
 とも言っていました。
 カチンコチンに硬い訳ではないのですが、餅って感じでは無かったです。
 きっと行程6で、両面をちゃんと電子レンジでチンしなかったからですね。

 あと、結構思ったよりボリュームがありました。
 主菜は、白菜ととり胸肉の炒め物だったのですが、副菜として合っていたかどうか・・・ 自分で作っておきながら甚だ疑問ではありました。
 今後気をつけようと思います。(←立ち直り早っ)


大根とかにかまの和風グラタン

2010年02月21日 23時50分14秒 | きのこor副菜

出典:技あり! 楽うまおかず おはよう奥さん特別編集
 GAKKEN HIT MOOK(村田裕子 編)

 一応レシピには「副菜」と書いてあったのですが、前日のグラタンにはほとんど肉が入っておらず。
「これもチーズを沢山載せれば主菜になるかな?」と思ったのですが、それ以前の問題でした。

 考えが甘かったです。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 材料

  • 大根 1/2本
  • かにかまぼこ 8本5本(それしか無かったので)
  • 好みの顆粒スープの素 小2コンソメスープの素(粉末)
  • A
    • 牛乳 カップ2
    • 水 カップ1
    • 味噌 大1
  • 粉チーズ 大4スライスチーズ6枚
  • 小ねぎ(あれば)適量無し
  • 水溶き片栗粉(片栗粉大2を水大2で溶く)・塩・こしょう

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 作りました。

  1. 大根は千切りにし、スープの素をまぶして耐熱容器に入れる。

    上からまぶすだけで良かっただろうに、手で混ぜ合わせてしまいました。




    ラップをかけて電子レンジで5分加熱し、そのまま粗熱をとる。

    量が減りました。コンソメスープが下に沈んでいました。


  2. かにかまぼこは粗くほぐす。(レシピ通り
  3. 鍋にAを煮立てて、水溶き片栗粉を加えてとろみを付け、塩、コショウ各少々で調味する。

    水溶き片栗粉を入れたら、ダマになって固まりそうだったので、勢い良く、一生懸命混ぜたら、回避できました。

    小麦粉ではなく片栗粉なのに、見た目はホワイトソースと全く変わりません。




  4. ③に大根とかにかまぼこを加えて混ぜ、

    大根を汁ごと入れたらいいのか、どうしようか迷いましたが、スープが勿体無いので、汁ごと入れてしまいました。
    水っぽくなるので入れない方が良かったかも知れません。




    耐熱容器に入れる。粉末チーズをふって

    粉チーズの代わりにスライスチーズを載せました。



    オーブントースターで12~13分焼き、あれば小ねぎを刻んで散らす。

    小ねぎは無いので、これで出来上がりです。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

感 想

 私は、「そこそこ美味しい」と思うんですが、主人の口には合わなかったようで。
 主人は、1口2口で食べるのを止め、他におかずが無かったので、桃屋の「辛そうで辛くないラー油」をおかずにしてご飯を食べてしまいました。

 確かに少々水っぽく緩くなってしまったっていうのもありますが・・・ そんなに食べられないほどマズイとは思えず。

「今後の参考ために、どこが悪かったのか聞かせて欲しい」
 と言うと、最初は、
「自分でもよく分からないよー
 と言っていましたが、
「言ってくれないと、直せ無いじゃ~ん
 と、しつこく尋ねると、
「(グラタン)っぽくないからかなぁ
 と答えてくれました。

 そう言われれば、前にも、味噌味のじゃがいもの和風グラタンを作ったことがあるのですが、それも食べてもらえませんでした。
 その時は、別に水っぽくは無く、上手く行ってたと思うのですが。

 私の腕が未熟なのか? たまたま主人がこの味付け(味噌+牛乳)が好きではなかった定かではありませんが、この料理は自分向けに作ろうと思いますた。


小松菜とえのき、油揚げの和え物

2010年02月07日 23時34分11秒 | きのこor副菜

出典:小松菜とえのき、油揚げの和え物 料理レシピ/ホームクッキング【キッコーマン】

レンジを使って手早く作る
調理時間 10分
 エネルギー 55kcal
 塩分 0.6g
※エネルギー・塩分は1人分です。

キャベツやレタスが高くて、副菜作りに悩み始めた頃。
冷凍小松菜を安く手に入れられたので、作ってみる事にしました。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

分量 (2人分)

  • 小松菜 2/3わ(100g)冷凍野菜の小松菜
  • 油揚げ 1/2枚
  • えのきだけ 1/2パック
  •  (A)
    • キッコーマン特選丸大豆しょうゆ 大さじ1/2普通のしょうゆ
    • マンジョウ芳醇本みりん 大さじ1/2みりん風調味料
    • 水 大さじ1/2

 エノキが1パック200gだったので、それに合わせて、材料・調味料を2倍量にしました。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

  1. 油揚げは細切りにして湯をかける。(レシピ通り
  2. 小松菜は3~4cmの長さに切る。
    冷凍小松菜をそのまま計量器で200g量る。
  3. えのきだけは根元を切り落とし、長さを半分に切り、ほぐす。 (レシピ通り
  4. (1)~(3)を耐熱容器に合わせてラップをかけ、レンジ(600W)で2分加熱する。

    材料を耐熱容器に入れた所。


    ウチのレンジはMAX500Wで。
    600Wで計算するには、加熱時間に1.8倍すれば良いらしいのですが、小松菜が冷凍なママって事もあるので、4分にしました。

  5. (4)を(A)であえる。



    加熱したら量がこんなに減りました。
    みりんを加熱している最中にしか入れたことがないので、このように加熱しないで和える事に少々抵抗を感じました。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 感 想

「味がない」と言われました。
私は優しい味がすると思うのですが。

これらの調味料は、出汁みたいなものなのかも知れません。
3/2にも作ったのですが、その時は、しょうゆをかけて食べてました。


ミニおでん

2010年01月10日 23時06分41秒 | きのこor副菜

 主菜は、かつおのたたきでしたが、それだけでは足りないので、おでんを作ることにしました。
 なんちゅう組み合わせって感じですが。(^▽^;)

 こだわりが全くない訳ではないのですが無い方に近いので、献立の組み合わせを考えるのが難しいです。(-_-;)

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

出典:「オレンジページ」 2008年4月17日号 特別付録
永久保存版 「朝作らないおべんとう 夜作らない晩ごはん」

熱量1/2量 203kcal
塩分1/2量 1.9g
調理時間 15分

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

材料

  • がんもどき小 4個(約120g)大 2個
  • 市販の揚げボール 6個(約120g)ちくわ小4本
  • こんにゃく 1/4枚(約60g)1/2枚(80g)
  • うずらの卵の水煮 6個卵 2個
  • 煮汁
    • めんつゆ(2倍希釈) 1/4カップ3倍希釈用
    • 酒 大さじ3
    • 水 1・1/4カップ
  • サラダ油

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 作る!

  1. こんにゃくは横半分に切ってから、斜め半分に切り、さらに厚みを半分にする。

    うずら卵は水気を切る。
    買うのを忘れたので、ゆで卵にしました。
    がんもどきはデカイので、4等分に切りました。
    揚げボールと間違えてちくわを買ってしまったので、うずらの卵サイズに切りました。

    ボールに煮汁の材料を入れて混ぜる。
    めんつゆの希釈倍数をよく見ていなくて計算せず、3倍希釈のものをそのまま1/4カップ入れてしまいました。

  2. 直径24cmのフライパンにサラダ油小さじ1を中火で熱し、うずらの卵以外の材料を入れてさっと炒める。
    24cmのフライパンはないので、20cmを使いました。
    おでんで炒めるなんて初めてでした。

  3. 全体に油が回ったら、1の煮汁とうずらの卵を加え、ときどき煮汁をおたまですくって回しかけながら、7~8分煮て火を止める。
    おたまで回しかけるのが面倒だったので、フタして弱火で煮ました。
    煮ている間に、ちくわがゆで卵サイズに膨れていて、びっくりしました。




  4. 出来上がり

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

感想

「美味しい」と言ってもらいましたし、味付けを少々間違えてしまいましたが、しょっぱくは無かったです。

煮ている時は、あんなにちくわが膨れ上がっていたのに、出来上がり頃には元に戻っていて少々残念でした。


長いもと胡瓜のピリ辛酢醤油かけ

2009年08月22日 00時00分00秒 | きのこor副菜

ソースは、Yahoo!ブログ - こうちゃんの簡単料理レシピからです。
ウチでは、ポン酢醤油を使っています。

写真は、長芋とキュウリを千切りにして混ぜたもので、味付けはしていません。
個々の好みでやってもらっています。

と言っても、私と主人しかいませんが。

「適量」と言われても、人の好みなんて分からないです。
私って「『少々』ってどれくらい? わかんなーい」って奴なので、
調味料が少々って書かれているレシピの料理が上手くできた時は、
主人に、「二度と出会えない味」と言われてます。
 

刻み海苔も載るらしいですね。
今の今まで、全然気づきませんでした。
一番最初に作った時は、載せてたかもしれません。


「長いもが安かったので買っては見たものの、何に使っていいか分からない・・・
 と悩んでいた時に見つけました。

長芋を千切りにするのは大変ですが、食感がシャキシャキしていて、とても美味しいです。
4月に書かれたレシピのようですが、夏に向いているような気がします。


なめたけ

2009年05月15日 00時00分00秒 | きのこor副菜

出典:技あり! 楽うまおかず おはよう奥さん特別編集
 GAKKEN HIT MOOK(田口成子 編)

じつは簡単に手作りできる保存食です。

保存について
 冷めたら保存容器か密閉袋に入れ、冷蔵室で1週間、冷凍室で1ヶ月ほど保存可。

189 (全量)
私が計算した、調味料抜き(えのきだけのみ)の値段です。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

材料(作りやすい量)

  • えのきだけ 4袋(400g)
  • みりん 大さじ2
  • 酒 大さじ2
  • しょうゆ 大さじ5

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

作り方

  1. えのきだけは石突を切り落とし、長さ3等分に切り、軽くほぐし、鍋に入れました。
  2. 続いて、調味料(みりん、酒、しょうゆ)を入れ、中火にかけました。



    よく混ぜながら、汁が無くなって、とろみが出たら火を止める。

    出来上がり画像です。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

感想

 簡単にできましたが、汁が無くなる前に、とろみが出たところで火を止めてしまいました。(よく読んでいませんでした。)

 主人は「普通のなめたけだ」と言っています。

 これ以上、どう作れば美味しくなるのか分かりません。
 なめたけをアレンジして、和風パスタでも作ったら良かったでしょうか?


きのこ炒め

2009年04月29日 00時00分00秒 | きのこor副菜

出典:技あり! 楽うまおかず おはよう奥さん特別編集
 GAKKEN HIT MOOK(田口成子 編)

見本画像

きのこ500gを炒めて使いまわし!

  ↓ ↓ ↓

きのこのクリームパスタ
きのこのマリネサラダ
きのこのスープ

きのこはさっと炒めておくのが最も簡単で、役立つ保存法。
パスタやマリネなど洋風のメニューだけでなく、和風のだしを加えてあんかけ、味噌汁の具、煮物の味出しなどにも使えます。

今まで、しいたけが安い時などに何度か作っていますが、オリーブオイルで炒めるので、和風料理に合うとは思いませんでした。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

材料

  • しいたけ・・・100g
  • エノキだけ・・・200g
  • しめじ・・・200g
  • にんにく・・・1かけ おろしニンニク・・・1かけ分
  • オリーブオイル・・・大さじ2・1/2
  • 塩、コショウ

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

作り方

  1. しいたけは石突を除き、いちょう切りにする。

    しいたけの石突の硬い部分だけを除いて、軸も細かく裂いて使いました。


    しめじは小房にわける。
    えのきだけは石突を除き、半分に切ってほぐす。

  2. フライパンにオリーブ油、にんにく1かけを丸ごといれて火にかける。

    ちょっとニンニクを1かけ以上入れてしまいました。
    使っているのはフライパンではなく、中華鍋です。



    香りが出たら、しいたけとしめじを入れて2~3分炒める。

     しいたけとしめじを入れた所です。



    続いてエノキだけを加えてさっと炒め、

    エノキだけを入れた所です。


    塩、コショウ各少々で調味する。

    出来上がり

[保存法] 保存容器か、密閉袋に小分けにして入れ、冷蔵室で4~5日、冷凍室で1ヶ月ほど保存可。

私は冷凍しておく事の方が多いです。4~5日の間に使えなくても安心なので。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

感想

  • 「きのこのスープ」と、「きのこのクリームパスタ」に使用する事が多く、これを単品で食べた事はありませんが、スープにした場合は、とてもコクがあって美味しいです。