荷物でもにくにくしい！

今日、弁護士さんから電話がありました。

内容は、この間私が荷物のリストを書いて渡していた件で

向こうの弁護士さんと話がついたようなことでした

といってもいい知らせではなく、荷物は自分がいるものは渡さない！

と言うとても身勝手なものでした。

私が自腹で買ったものも含まれます。

非常に憤慨しています

おまけに段ボール１０箱をまた着払いで送るというものでした。

引っ越し屋さんから５千円でいいという話をつけていたので、また着払いだと

きっと２万はいくでしょう。そこは譲れませんでした。

私の弁護士さんに着払いは精神的にまいるのでやめていただきたいと。

そしたら相手方の弁護士さんと相談してみるということでした。

その時、私の弁護士さんがこんなことを言っていました。

夫は、「私が雇った引っ越し業者ならば、盗聴器をしかけてくるかもしれないので

自分でクロネコ着払いじゃないと譲れない」と言っていたけどそれは妄想の域だよねって。

私はこみあげてくる怒りを押さえつつも、全く変わってないことに唖然としました。


いったん電話を切って待っていると、先生から「絶対に引越し屋さんをマンション

に入れたくないらしく、荷物を夜中に取りに来るのか」という、何度か聞いた

セリフがでてきました。ヤマダ電機にも言ってた・・・

夫はありえないことを言って困らせるのが愉快のようです。

最終的に荷物を前の晩に夫が外に置いておくことで決着がつきました。

それも１Fのエレベーター横です。

そして、取られても文句を言わないという文面をよこせと言ってきました。

もう超むかつきます

あの人は、もう自己愛性人格障害は治らないし、自分のしてることも今なお

わかってなく夫の弁護士も説得に大変のようです。

早く、縁を切りたいです

このことがあってからやっぱりうつが激しくなり・・・。

早く私の知らないところへ引っ越してもらいたい。私の自分勝手な願い