カウンセリングでACと。

この間の土曜日にカウンセリングに行ってきました。

ちょうど友人が車で乗せて行ってくれたので助かりました。

今回、なにを話そうか迷っていたんです。

夫のDVのこと？

それはこの間話したし・・・。

親のこと・・・？

結局どちらもバラバラで何を言っているのか自分でもわからない内容で

きっとカウンセラーの方も悩んだんじゃなかろうか。

で、親のことを話していたら、私自身「AC」なんじゃないかと思ったんです。

カウンセラーの方もちょっとそういうかんじかな？と思ったよ、と言ってました。

AC・・・アダルトチルドレン

意味は機能不全の家庭で育った人だそうです。

さっそくその手の本を借りて読みはじめました

読んでいくうちに自分がACであることに気づいたのです。

子供の頃に愛を受け取れなかったら、大人になってもそれを治すのは難しいと

学校の先生に聞いたことがあります。

それをカウンセラーの方に言ったら、治らないことはないですよ、と言われました

本も「毒になる親」というのを紹介してもらいました。

まだそれには手をつけてませんが、早く読めたらいいと思います。

韓ドラ

最近、体調があまり良くなくてお部屋でずっとひきこもっています。

この間、知人から韓ドラのDVDを借りました。

昨日からずっと見ています。

そしてやっと１つ見終わりました。

タイトルは「悲しき恋歌」です。

今頃ですが、韓ドラを見たことが無い私にとってちょっと衝撃的でした。

興味が無かったので。なんかおばちゃんが見るものと思ってたから。

ちょっと暴力的なシーンが多かったかな・・・

とても面白かったのですが、やっぱり恋愛ものは今見たくありません。

なんだかもっと心が沈んでしまいました。

今かなり鬱はいってます。

やはり、夫のことを思い出すんですね。確かに笑って過ごせた時間もあったわけだから。でも最後は、笑うことが無かった

最近、やっぱり私の我慢が足りなかったんじゃないかと思ってしまうんです。

いや・・・・、でもこれが揺り戻し。

このドラマを夫と共に見たかったかも。そういうドラマでした。