イノセンス～冤罪弁護士～(再)第4話(追記あり)

本放送時の感想はイノセンス～冤罪弁護士～第４話 - ヤサシイヒカリ

秋保先生、研究室以外にもお出かけされるんですね(笑)

「あそこは確か、金目鯛が名物だ」の言葉は、釣り好きなお人さんがリンクしてしまいますね。

でも、大ヒントを与えてくれて、ツンでも静かなデレが感じられます。黒川君に向けた笑顔はなかなか魅力的だな～と改めて思います。

黒川家版気まずい晩餐(笑)。メニューはものすごい豪華ですけどね。食べてみたかったです。黒川父も、奥様に向ける視線はとっても優しいですね。

確かに素敵な奥様です。

何回見ても裁判の結果や事件の経緯に関しては、やりきれない気持ちになってしまいますね。せめて逆潜流が起きなければ…と意味のないたらればが頭に浮かんでしまいます。

小笠原さんと登別さんの最後のやりとりが微笑ましくて、ちょっぴり救われたようにも思えましたけど。

今夜、こちら東海地方では深夜1時５５分より第５話オンエアです。

(追記)

カテゴリー違いなので申し訳ありませんが、VOICEが更新していますね。

11日と今日。お忙しいのにこまめにありがとうございます。

合間にもレギュラーなお仕事、お疲れ様です。

バレンタインデーのプレゼント

いつもお世話になっている(馴れ馴れしいですか？)の神様から、バレンタインデーのプレゼントのような動画がアップされました！

初めて見る映像です！本当にありがとうございます。

『ロックよ、静かに流れよ』もう一度みたいけど…仲間が亡くなってしまう悲しみや辛さを思うとね…ただ、手元にメディアがないから、観るとすればYoutubeしか手段はないのだけど、いつでもいつまても観られるとは限らないから、あまり迷ってはいられないんですけどね。

この後に4人で出演した『オトコだろっ！』では誰かが死んでしまう展開は皆無だったから、めちゃくちゃ安心して観ていた事を覚えています(笑)

それから、Twitterのお仲間さんから教えて頂いたインタビューの記事。

【インタビュー前編】高橋和也、ザ・ローリング・ストーンズ初来日公演とその想いを語る | BARKS

【インタビュー後編】高橋和也、アメリカ放浪の旅とカントリー音楽への想いを語る | BARKS

年齢を重ねて柔らかくなってきた言葉遣いのような、でも男闘呼組時代から変わらないストレートさも感じられて、なんだかほっこりしました。

勝手にですが、何年かぶりに幼友達と再会したような気持ちになりましたね。

あは、こちらも馴れ馴れしくて申し訳ありません。

インタビューのなかに岡本君のお名前があるのが、さらに嬉しいですね。

前田君のTwitterにも、舞台のお仕事お疲れ様！のお返事も送ってあげていたようだし、やっぱり仲間の絆は今でも…なんですよね。