おめめ更新～♪&その男 グランドセイコー

このところ、風邪続きだったり何だったり(藤木直人氏の口癖をパクってしまいました)で、心身共にだる重状態…。
FBIも動きなしが続いているし、西郷どん公式Twitterにもお姿なく、ドラマの方もまだまだで、なのでブログも更新ストップしていましたが、本日は嬉しい動きが次々と～。

まだもう少し先だと思っていたインタビューがアップされましたね!その男　グランドセイコー
お話もお写真もたくさんで、読み応えも見応えもありますね。力貰えた感じです。
久々のFBIも、おめめが更新。
そうそう、そのジーンズ到来ですよね。
どなたとおいでになったのかな？オンエア楽しみです！

西郷どん、あれこれ(追記×2あり)

大河ドラマ恒例のバトンタッチセレモニーが行われたそうですね。
スポニチアネックスとまんたんウェブ

阿部正弘さんなお人さんのお名前はありませんが(苦笑)。公式Twitterにもお姿もお名前も見当たらず…。寂しい感じですね。覚悟していたつもりでも、やっぱり。

それから、大河ドラマの放送回数が少なくなるとの記事もあり～スポニチアネックス
働き方改革のためだそうですが、全50話から47話になると言う事は3回少なくなるわけで、1クールドラマならいわゆる打ち切りカテゴリーになるんですよね。
何だか複雑な気持ちですが、これが藤木直人氏のご登場がたくさんある大河ドラマだったら怒りモードになるかも？(笑)
ドラマの回数を減らす事が働き方を変えていくと言う改革にどう繋がるのか、頭の上に？がたくさん周りそうです。


(追記)
カテゴリー違いですが(笑)、次回イズムの動画が公式Twitterにアップされましたね！こちら
ロケ楽しみですが、トークも面白そう～奥様のお話をされるのは、私はお初ですね。イズムなお人さん、ご共演されていますもんね。

(追記その2)
イズム公式Twitterに、ロケのお写真もアップされました！こちら

イズム～鈴木浩介さん～

奥様とご一緒にエアチェックされたのかな？ゲストさん(爆)

若干イズムなお人さんのお声は少なめかな？と思わないでもないですが(気のせいかな？)お話はとっても面白かったし、
ご夫妻のライフが何とも楽しいと言うかほっこり微笑ましくて、イズムらしいイズムだったかな？と思いましたね。
年の差は、あんまり感じないような…本当にお幸せなんですね！
奥様からの情報、「自分がぼけた時、私のツッコミが遅かったり甘かったりすると注意される事」のくだりで「突っ込んでくれるだけでいいのにね。ツッコミが遅かったり甘かったりすると注意されるって可哀想」と、何故かひっくり返った声でダメ出しするイズムなお人さんがツボでした。

西田敏行さん、遠藤憲一さん、岡田将生さん、桐谷健太さん～とザ・芸能界なお付き合いの輪ですよね(笑)イズムなお人さんとは、ご共演はドクターＸくらい…かな？本格的なご共演、いつか見てみたいです。

次回ゲストは堺雅人さん。おっ、ロケありですよね！

お声更新～♪

このところ、マメマメな更新、ありがとうございます！

う～ん、本当にどんなお仕事なのやら…来月には情報解禁成るでしょうか？キリンさんだなあ(笑)

そして…動きありましたね。
確かに迫力満点なのかな。でも、そういうスケジュールなのは皆様がお忙しい方々だからなんでしょうね。
もちろんご自身もね～立派な大物俳優でいらっしゃいますとも!

今夜はイズム♪
ヤフーテレビにお写真がアップしています、こちら

それから公式Instagramに、泉ちゃんの傑作のイラストも～こちら
どうせなら、イズムなお人さんにもまたまたアンパンマンを描いて貰えば良かったのにね。永久保存しておくのに(笑)

コウノドリ２ 第７話

吾郎先生、すごく成長しましたね。寄り添える医師になる道を歩み始めた…のかな？
ペルソナに来て本当に良かったです。こんなに理想的な職場と同僚、上司がいるところなんですから。
そして、そんなペルソナだからこそ小松姐さんも…あまりにも重い決断を心に決める事が出来たのではないかと思います。
たった一人で、一生の、後戻りできない決断を下さなければならないのは、本当に苦しく辛い事だったでしょうと、上から目線の失礼な言葉づかいですが思ってしまいます。

倉橋先生も…あんなに小さな赤ちゃんを一人で育てながら、医師としても仕事をこなすのは大変な事ですよね。これもこういった言葉はご本人にとっては不快な言葉でしょうけれども。
そんな時に、さりげなく気配りをする小松姐さん、さすがですね。下屋先生もきっと小松姐さんがいれば、救命と言う過酷な最前線でもきっと頑張れるのでしょうね。
お迎えのサポート、そう子育てを支えるのはこういう事なんです。お金を無料にすることなどでは全然ないです！政治家さん！！
それに、子どもを４人産んだら表彰とか…子ども一人を産む事はそれだけで命がけであって、その子を育てていくだけでも必死なんです。
子どもを産む、産まないはその人自身が決める事、産まないからと言って人格が否定されるのは間違っています。
小松姐さんのように産みたくても産めない人だっています。いろいろな人がいてこその世の中なんです。

いつも人々の支えになってくれていた小松姐さんみたいな人だからこそ、自分の事は後回しになって、だからこそ子宮の病気がここまで進行してしまったのかもしれません。
そして、そんな姐さんだからこそペルソナのメンバーの皆がいてくれるのも事実なんでしょう。

今回は久しぶりにチームコウノドリにスポットが当たっていたお話でした。
久しぶりに出てきたぶーやん、サクラ先生と小松姐さんの２ショット、術後なのに消化の良くないカップ焼きそばとジャムパンの差し入れ(笑)。
姐さん復帰の時もさりげなくいつもと同じ雰囲気の日常。
ずっと悲しい気持ちになる事が避けられないエピソードが続いていただけに、悲しい中にもほっこりすることができた第７話でした。

…と思ってほっとする間もなく、今度は白川先生の前に立ちふさがる落とし穴(？)と、しのりんのこれからの人生に避けられない選択が迫ってきているような…公式ガイドブックを入手したので、ちょいネタバレです(笑)
予告に新井先生が。バーンアウトを経て、でもやっぱり手痛いパンチを白川先生に振るっていましたね。
来週も、心を引き締めつつチームコウノドリの優しさを信じて頑張って観ようと思います。