久々のライブ観戦!
いや~、サッカーはTVじゃなくてやっぱライブがいいね。
で、17日は第15節大宮戦。
あんまり負けた記憶がない大宮戦。
事故でも起きなければ負けることのない大宮戦・・・
「アルビがんばれー!!」と、関東在住新潟サポキッズたち。
アウェイスタンド超狭すぎ~!な駒場スタジアム(お願いだから埼スタにしてください!)
19時過ぎにキックオフ(まだ明るかったよ)
この試合、新潟は累積警告によって貴章とマルシオが出場停止。
システムは4-4-1-1。
GKは北野。
DFは左から松尾、永田、千代反田、内田。
MFは左サイドに坂本、右に松下。Wボランチに千葉と勲。
2トップかと思いきや、トップ下に亜土夢、1トップにエジ・・・といった布陣。
前半は一進一退と言いたいところだが互いに攻め倦む凡戦ムード。
スコアレスのまま後半勝負かなと思い始めた39分。
松下と大宮DFがボール奪取に激しく接触した時、松下への不可解なイエロー。
松下はその少し前にも1枚もらっているため2枚累積のレッド(退場)となる。
我々新潟アウェイ側から見ていた感覚では、
大宮選手の「ライダーキック」のような危険なプレイの為、向こうにイエローが
出るだろうと思っただけに、理解に苦しむ判定だったね。
(後日、録画放送をじっくり見てみよう)
これが結局、この試合を左右する大きなポイントになっちゃった。残念!
スコアレスで迎えた後半戦キックオフ。
一人少なくなった新潟はやや守備的布陣に。
これがなかなか持ちこたえるものだと感心した矢先、大宮FW吉原に
とうとう先制点を奪われる。
しかしこの後から新潟の見応えのある攻撃が展開する!(唯一・・・?)
大宮ゴール前での好位置からFKを得て、蹴るのはエジ!
大きなバナナカーブを描き、一瞬入ったかに見えたシュートは惜しくも
クロスバーに弾き返される。ところがこのボールを新潟がキープし、
左右に行き来する中、頭で押し込んだのが千代反田だった!
値千金の同点ゴール!
(↑記憶で書いたけど、間違っていたらスミマセン)
ゴール後、チームメイトにもみくちゃにされる千代反田。
もしかして引き分けどころか勝つかも!
なんて気分になったのも残念ながらここまで。
終了間際の88分、ほんの3分前に入ったばかりの大宮MF若林に
勝ち越し点を決められ勝負あり。
しかし、
前半の松下の退場・・・、あれは事故ですよね?
あの判定は・・・。
それにしても残念・・・。
ま、たまにはこういうゲームもあるのかな。
試合後、選手たちには大きな拍手と声援が送られました。
この敗戦の悔しさはきっと次に繋がるバネになるでしょう。
選手たちにとっても、我々サポーターにとっても。
次節千葉戦、フクアリ行きまーす!
いや~、サッカーはTVじゃなくてやっぱライブがいいね。
で、17日は第15節大宮戦。
あんまり負けた記憶がない大宮戦。
事故でも起きなければ負けることのない大宮戦・・・
「アルビがんばれー!!」と、関東在住新潟サポキッズたち。
アウェイスタンド超狭すぎ~!な駒場スタジアム(お願いだから埼スタにしてください!)
19時過ぎにキックオフ(まだ明るかったよ)
この試合、新潟は累積警告によって貴章とマルシオが出場停止。
システムは4-4-1-1。
GKは北野。
DFは左から松尾、永田、千代反田、内田。
MFは左サイドに坂本、右に松下。Wボランチに千葉と勲。
2トップかと思いきや、トップ下に亜土夢、1トップにエジ・・・といった布陣。
前半は一進一退と言いたいところだが互いに攻め倦む凡戦ムード。
スコアレスのまま後半勝負かなと思い始めた39分。
松下と大宮DFがボール奪取に激しく接触した時、松下への不可解なイエロー。
松下はその少し前にも1枚もらっているため2枚累積のレッド(退場)となる。
我々新潟アウェイ側から見ていた感覚では、
大宮選手の「ライダーキック」のような危険なプレイの為、向こうにイエローが
出るだろうと思っただけに、理解に苦しむ判定だったね。
(後日、録画放送をじっくり見てみよう)
これが結局、この試合を左右する大きなポイントになっちゃった。残念!
スコアレスで迎えた後半戦キックオフ。
一人少なくなった新潟はやや守備的布陣に。
これがなかなか持ちこたえるものだと感心した矢先、大宮FW吉原に
とうとう先制点を奪われる。
しかしこの後から新潟の見応えのある攻撃が展開する!(唯一・・・?)
大宮ゴール前での好位置からFKを得て、蹴るのはエジ!
大きなバナナカーブを描き、一瞬入ったかに見えたシュートは惜しくも
クロスバーに弾き返される。ところがこのボールを新潟がキープし、
左右に行き来する中、頭で押し込んだのが千代反田だった!
値千金の同点ゴール!
(↑記憶で書いたけど、間違っていたらスミマセン)
ゴール後、チームメイトにもみくちゃにされる千代反田。
もしかして引き分けどころか勝つかも!
なんて気分になったのも残念ながらここまで。
終了間際の88分、ほんの3分前に入ったばかりの大宮MF若林に
勝ち越し点を決められ勝負あり。
しかし、
前半の松下の退場・・・、あれは事故ですよね?
あの判定は・・・。
それにしても残念・・・。
ま、たまにはこういうゲームもあるのかな。
試合後、選手たちには大きな拍手と声援が送られました。
この敗戦の悔しさはきっと次に繋がるバネになるでしょう。
選手たちにとっても、我々サポーターにとっても。
次節千葉戦、フクアリ行きまーす!
10人でも、1-1に追いついても
引き分けを狙わず勝ちにいく
負けん気の強い監督っていいですよね。
写真よく撮れているのでメールでお願いしま~す。
写真は今度プリントして持って行くよ。
待っててね。
大宮戦は残念でした。
(ようやく録画放送を観れた)
それにしてもあの主審・・・
松下に遅延行為による1枚目のイエローを出していたことを忘れていたね、あれは。
ラフプレーによる2枚目を出したとき、新潟の選手らに抗議されてようやく気づき、念のため副審に確認を取った上で出したレッド。
しっかりしてくれ~!
しかもあのラフプレーは大宮選手にもイエローを出すか、互いに注意をするべきだよ思った。
ボールへ向かう身体の角度によるものなのかな。
ちょっと納得のいかないポイントでした。
ま、こういうのを含めて“サッカー”なんだけどね・・・。