今回、ぜんぜん健康やカイロなどと関係ない話ですが、
我が家の隣には、80歳代のおばあちゃんが一人でお暮らしです。
以前、私が家にいることが多かった時期は、おばあちゃんが
お出かけの行き・帰りや、ヘルパーさんが来ているときなど、
物音で判断できていたのですが、最近はよくわかりません。
ドアの新聞受けの朝刊がなかったら、
「お元気なんだ」と判断してました。
ところが、昨夕、5時ぐらいは夕刊がありました。
ガス給湯器使用の音は聞こえていました。
その後、私も出かけ、8時半過ぎに帰宅しても
夕刊は残ったままです。
お部屋の電気はついてます。
万一、部屋の中で倒れていたら……。
念のため、電話をいれました。
「トルルルル。もしもし。」
ホッと一安心。
おばあちゃんに事情を話すと、「いつも気にかけてくれてありがとう」と
言ってくださいました。
たまたま、夕刊がない日が続いたので、夕刊の存在を
忘れていたのだそうです。
お年寄りの一人暮らし。
周囲(近所)の人が、ふだんから心がけないといけませんね。
我が家の隣には、80歳代のおばあちゃんが一人でお暮らしです。
以前、私が家にいることが多かった時期は、おばあちゃんが
お出かけの行き・帰りや、ヘルパーさんが来ているときなど、
物音で判断できていたのですが、最近はよくわかりません。
ドアの新聞受けの朝刊がなかったら、
「お元気なんだ」と判断してました。
ところが、昨夕、5時ぐらいは夕刊がありました。
ガス給湯器使用の音は聞こえていました。
その後、私も出かけ、8時半過ぎに帰宅しても
夕刊は残ったままです。
お部屋の電気はついてます。
万一、部屋の中で倒れていたら……。
念のため、電話をいれました。
「トルルルル。もしもし。」
ホッと一安心。
おばあちゃんに事情を話すと、「いつも気にかけてくれてありがとう」と
言ってくださいました。
たまたま、夕刊がない日が続いたので、夕刊の存在を
忘れていたのだそうです。
お年寄りの一人暮らし。
周囲(近所)の人が、ふだんから心がけないといけませんね。
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