神戸カイロプラクティック・アルファ指圧施療院(新開地)

神戸カイロプラクティック・アルファ指圧施療院、スタッフkuroの内緒話。

神戸でクチコミのみで3,000人超。気になるカイロプラクティックとは。

2007年08月23日 13時32分38秒 | 健康
当施療所は、昭和58年にスタートしました。
施療の効果に持続性があるため、頻繁に来院していただく必要がなく、
月に4回(当時)しか施療日を設けていませんでしたが、
おかげさまで3,000人を超える方々にお越しいただきました。


ご自分の体調が改善され、うれしくて、つらい症状で
お困りのお知合いの方に、ススメる方もいらっしゃいました。
なかでもMさんとおっしゃる、笑顔の素敵な方がいらっしゃるのですが
Mさんのお友達への、【予約電話をかける際の心得】となるものを
お友達の方からお聞きすることがありました。

まず、「電話の第一声はカイロプラクティックなんていわないから、
電話に出た人が訳わかんないことを言っても、予約したいんですと
言えば大丈夫!。」
と、Mさんから教えてもらったと教えていただきました。

どこかの言葉の通じない外国のところへ電話を
かけるんじゃないんですけど…。(^^ゞ

でも、まぁ、するどい観察力です。
脱帽です。m(__)m


カイロプラクティックだけでなく、ふつうの日は他の業務も
しているので、会社名で電話に名乗るんですね。
そう!カイロプラクティックと同じ電話番号なのです。

Mさんのご指摘のとおりです。「カイロの予約」と
お申し出いただければ、通じます。苦笑


カイロプラクティックがはじめての方でも、
顔なじみの方から「神戸カイロプラクティック・アルファ指圧施療院は、
良かった。つらい症状が楽になった。」と聞くと、
安心して施療をお受けになれるようです。
広告や宣伝をせずに、今日までこれたのも、
皆さまの信頼によるものだと思います。ありがとうございます。m(_ _)m
これからも、この信頼に応えられるよう、努力いたします。


※現在も広告や宣伝はしておりません。
HPは開設していますが、インターネット版の電話帳という感覚です。

身体の不調がある方はお試しを【うわさのカイロ】

2007年08月22日 12時13分33秒 | 健康
身体の不調がある方。
今月最後の施療日のご案内です。
8月25日(土)、26日(日)の二日間。
25日は、ご予約いただければ、夜間もOKです。
美容室へお勤めの方や、自営業の方など、お店を
閉めてからでないと無理!という方は、夜間OKの
日をご利用下さい。

26日は、ご予約が入らなければ、15時過ぎには
終了させていただくこともあります。
終了時間ギリギリになりそうなときは、まずは
お電話を下さい。


TEL 078-576-1186
神戸カイロプラクティック・アルファ指圧施療院


健康維持のカイロプラクティック【神戸】

2007年08月10日 10時04分07秒 | 健康
当施療院は、日常生活の中でもおこりやすい背骨のズレや歪みを、
正しい位置まで矯正し、さまざまなつらい症状を緩和することを
一番の目的としています。

先生方は、20年以上にわたり、修練を重ねています。
あなたの筋肉・骨格、その日の体調にあわせた施療をいたしますので、
どうぞご安心ください。

女性の方で、
「私は太めだから、お肉がたくさんついているけど、大丈夫かしら?」と
ご心配される方がいらっしゃいますが、ご安心下さい。
大丈夫です!

 また、背骨が正しい位置まで戻り、つらい症状の原因と
推測した生活習慣(食習慣・運動・姿勢・睡眠など)を
日常生活の中で改善していけば、
「次は、3日後に来てください」
「1週間後に来てください」などと、
頻繁に来院される必要はありません。
基本的には、月に1回の施療ペースでOKです。

料金は1回 5,250円です。


※重い症状の方は、次の施療日(2週間後)を
おススメすることはありますが、強制ではありません。


つまり、日頃のちょっとした心がけと、
月に1度だけ施療を受けることで、
あなたの健康を維持することができるのです。


もちろん、施療を受けるだけで健康が維持できるというわけでは
ありません。
その症状の原因となった生活習慣(食事・睡眠・運動・姿勢・その他)を
あなた自身が改善しないことには無理です。

私たちは、あなたの健康を維持するための、ちょっとした
お手伝いをさせていただいています。

次回の施療日は8月11日、12日です。

神戸カイロプラクティック・アルファ指圧施療院




女性にやさしいカイロプラクティックです。

2007年08月07日 10時09分38秒 | 体験談
うちのカイロの先生は男性です。
HPを作成するにあたり、一番私が心がけたことは、女性の方でも
安心してお越しいただけるようにすること。
なぜか?
実は、私には、こんなことがありました。
もう10数年前の若かりし頃の話で恐縮ですが…。


肩こりに悩まされていた私は、保育所からのお友達のクチコミで
近所の整骨院にかかることにしました。
決め手は、お友達の
「認印をもっていけば、健康保険が適用できるから、数百円でOK。」
という言葉と
「なかなかいいよ。」
の言葉でした。
彼女は、月~金まで残業で帰宅が遅く、休みの土曜に通っていたそうです。

私は、月~土まで5時まで仕事。残業は、そのときのタイミング
(営業さんが急ぎで持ってこない限り)によるので、5時で退社できる日を
狙って、行きました。

最初の日、お年寄りや運動部に所属する男の子が患者として多いなぁ?
という感想。
受付の女の子と、看護婦さんと、先生の奥さんとでされているようでした。
開院したてで新しく、中も広いなぁ!という印象。
整骨院の別棟に自宅がある様子。

治療はというと、最初に電気の低周波の器具を肩にあて、
その次に先生のマッサージでした。
肩を揉みながら「肩こってますね」という先生の言葉に
「あぁ、やっぱり肩こりがひどいんだ」と、納得してしまった私。
その日はそれで終わり、また来週行くようにしてました。

治療代が数百円ですむというのが、魅力でしたね。
当時、今みたいにおしゃれなマッサージなんか流行っていなかったから
マッサージ=年寄り臭いと思ってました。

問題は、その次に行ったときでした。
仕事を終えた夕方に行き、受付をすませました。
私の後からも数人受付をしてましたが、なぜか、私を抜かして
どんどん中に呼ばれるんです。
症状により、優先順位があるのかもしれないしと、のんびり雑誌を読みながら
待ってました。
で、ようやく呼ばれ、電気マッサージです。
電気マッサージが終わった後、また中の部屋でしばらく待たされました。
他の患者さんは、どんどん終わって帰っていきます。
18時になり、看護婦さんと受付の女の子は帰りました。
奥さんだけが残ってくれています。
気づくと、患者で残っているのは私一人。

なにげに受付を見ると、先生が奥さんに「早く帰れ」と言っている様子。
奥さん:「患者さんが残っているし…」
先生:「いいから、早く帰れ」
不服そうというか、不審そうに出て行く奥さん。
小さい子供さんがいるからかもしれないので、その配慮もあったのでしょうが、
そのやりとりを見てしまった私、少し怖くなりました。

院内には、他に誰もいません。
周りは田んぼ。
奥さんがいる自宅は別棟。

若い女性なら、どう思います?

さてさて、先生のマッサージが始まりました。
肩を揉んでくれながら、「肩こってますね。ひどいですね。」の
いつものやりとりの後、
「彼氏、いるの?」
「毎日会えなくて寂しくない?」との質問。

自分は、特別美人だともかわいいとも思っていませんが
このシチュエーションでは、怖くありませんか?
緊張しましたね。

それから、パッタリ行かなくなりました。
すすめてくれた彼女にそれとなく聞くと、後から受付した人が
彼女より先に診察室に行くことも、最後まで残されることもないようでした。


こういう経験があるから、初めてカイロにお越しになる女性の
方には、自分のことのように考えて、気遣いしています。

○女性の予約が入ったときは、できる限り女性の者も在室する

何でも、ご希望があればおっしゃってくださいね。











内股が治ったパート2

2007年08月06日 15時10分03秒 | 体験談
右足の内股が治った息子。
歩くときは、まっすぐに足の指先が伸びています。
ただ、走ったりすると、最初は体のクセが残っているのか
右足は内股になっていました。
が、昨日の剣道練習では、ちゃんとまっすぐに
なっていました。

ほんと、一安心です。
剣道の先生に
「内股が治ったのはいいけれど、以前の足のクセが身体に
残っているから、気づいたことがあれば指導して欲しい」と
メールで相談していました。
先生も、息子の腕の力に比べ、下半身のバランスが悪いので
気にはなっていたようです。
内股のことはご存知なかったので、「謎が解けた!」とばかりに
指導していただきました。

剣道は重心も大事ですものね。
あと少し、左足の内股が残っていますが、追々とまっすぐに
させていきます!

※剣道のお母さんに「内股を治すとき、痛かった?」と聞かれた
ええかっこしぃの息子は、涼しげな顔で「ううん。ぜんぜん痛くなかった。」
とぬかしてました。
実際は、右足の股関節を施療してもらっている最中、「痛いっ!」と
痛笑いしていました。
直後の息子の感想では、「痛かったけど我慢した」そうです。

時間がたつと共に、そのときの痛さよりも、足がまっすぐになった
喜びの方が強烈なインパクトがあったんでしょうね。