ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

シンデレラ。

2011年02月27日 | アラシゴト。
今週の溜くん's カクテル、美味しそうだったなー。
「シンデレラ」一度飲んでみたいです。溜くん、私にも特別な一杯をぷりーず。

今週はリアルタイムで観ました。
相変わらずの罪なオトコっぷりに癒されておりました。
相葉ちゃんと重ねて観てるわけではないんだけど、そこはかとなく相葉テイストな溜くん。
一説には当て書きして頂いてる部分もあるとの話ですが、原作の佐々倉溜はどんなキャラクターなんでしょうね。
Jストが企画・制作に関わってきている作品だから、スタッフが相葉ちゃんにハマるモチーフや原作を探してきたってのも大きいんだろうけども……
Jストの映像作品の選び方ってワタクシ、キライジャナイデスネ。
意外と手堅いし、タレントのことをちゃんと考えて(想って)セレクトしてるような気がする。たぶん。
ジュリー女史にしても映像の方が好きそうだしなー。
音楽面でももう少し頑張って欲しいよなー。
なんといっても音楽と映像の両輪で成り立っているレーベルなんですから。

来週は室井さんのご登場。
どんな胸キュン爆弾を投下してくれるのか今から楽しみです。

あ、忘れてたー!(懐かしの嵐音風)
Mステのるーたす(違)も観ました。
踊りも衣装も個性的でしたね。(オブラートに包んで、包んでポイッと!)
でもバーテンダー風衣装がだっせぇ代物であろうともお揃いの衣装に身を包んだ嵐が可愛かったので良いのです。
お揃いって良いよね、良いよね!なんかテンション上がるよね。
踊りもちょっと変わってたけど、踊ってくれただけで私は満足。
私は五人で踊る嵐が大好物なんだもーん。何物にも代えられませんって。

今回も一度きりの「Lotus」披露となるんでしょうかね。
歌番組、前はもっとあったのになー。
そう考えると、嵐は若いころにたくさん曲を披露する機会があって幸運だったのかもしれませんね。
まだデビュー組が飽和状態になる前だったこともあって冠番組も持たせて貰えたし。(いかりやさん、ありがちょー!)
一日五分(曲が流れるからトーク時間は実質3分~3分半)でも五人(←ここ、ポイント)でラジオの冠番組やってたし。
またやんないかな、嵐音。

今回のリリース曲の中では「Boom Boom」に心滾りました。
カッコいい曲ですよね。コンで踊ってくんないかな。


今日は「英国王のスピーチ」を鑑賞してきました。
好きなんですよー、コリン・ファース!(←学生の頃、コスチューム・プレイ好きが高じて「高慢と偏見」のVHSを買った人)
英国の時代物が好きなんです。
そしてコリン・ファースは時代物似合うんだ、これが!
現代劇もいいんだけど、コスチューム+コリン・ファースは最高に好き。
あのちょっとお堅い雰囲気とかプライド高そうなとことか、ツボなんです。
ということでコリン・ファース as ジョージ6世をこころゆくまで堪能してきました。
アカデミー賞の賞レースにも絡んでるみたいですけど、まぁそれとは別でとても観やすい作品でした。
主人公がコンプレックスに向き合って、最後には打ち勝つ!
観終わった後はすっきり!