ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

十人十色。

2010年09月24日 | アラシゴト。
先程の記事に追加して。

嵐には「売れて欲しい」「大きなグループになって欲しい」「もっとたくさんの人達に愛されるグループになって欲しい」「太く長いアイドル人生を生きて欲しい」「って言うかもっと売れるべきだし」「嵐を知らないなんて勿体ないし!」

……という風に思っていましたし、今も思っています。
ずっとそう思っています。

売れることによる弊害、ネガティブなことをある程度受け入れた上で(受け入れる覚悟で)ずっとそう願い続けています。
確かにコンチケが取れなくて落ち込むことだってあるんだけど。
嵐のお仕事に納得のいかない時だってあるんだけど。
でも、嵐が売れなきゃよかった、売れなくなればいいのに、なんて思ったことは一度も無いんですよね。

これは人それぞれ違くて、十人ファンがいたら十通りの、百人いたら百通りの考え方やスタンスがあるので、私がこう思っているからってなんてことないことなんですけど。

でも私の考えとしてはそうなんだよってことを取り敢えずちゃんと残しておきたくて。
とどのつまり(使い方合ってるのか?普段使わないんで不安)は、ブログの更新頻度が落ちているのは嵐の人気に付いて行けなくてテンションが落ちてる訳じゃないんですよ!てことなんですけど。

テンションは安定してますもん。ここ何年も安定期ですもん。
この11年のうちでピンチは一度。その一度も乗り切ったし。

なので更新頻度が落ちてるのは単にワタクシがナマケモノだからです。(なんのカミングアウト?)



少クラプレミアム。

2010年09月24日 | アラシゴト。
少年倶楽部by大野智(←私にとってこれで一語)プレミアムを観ました。

にのが嵐のことを話している姿を観て。

嵐が仕事を断らないのは、選ばないのは、きっと恐いからなんだな。

そして同時に私は贅沢に慣れて傲慢になってたんだな。

余裕なんてなくて、ずっと不安で。
それを格好悪いなんて思わないです。
私はそんな嵐だからこそ大好きで、大事なんだな、と。
初心に戻った、気分です。