ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

年末年始、紅白編。

2010年01月03日 | アラシゴト。
私がヘロヘロになりながら仕事納めを行ってからも我らが嵐ちゃんはバリバリに
働いておりました。

第60回NHK紅白歌合戦
正直なところ、諸手を挙げて歓迎していたわけではなかった紅白への出演。
ここ何年も観てなかったんですが、国民的音楽番組ってやっぱり偉大なんだなぁ、
と改めて思いました。
嵐に足りなかった1ピースのうちの一つだったと思いますし、初出場を見守った
今は紅白に出れて良かったね、嵐ちゃん!と心から思いますデス。

初出場の嵐さん。
緊張感が画面を通して視聴者にも伝わってくるくらい緊張してましたね。
NHKホールのステージには何度も立っているはずなのにやっぱり紅白の舞台は
別物なんですね。NHKホールには魔物が住んでいるらしいよ?
階段をすまっぷさんとともに降りてくる嵐さん。
嵐ちゃん、大きくなって……と感慨無量。
みんなキラキラと良い顔をしておる。

サブちゃんと絡む嵐、というこれまた紅白ならではな場面もありつつ後半戦。
「歌の力」を各出演者で順番に歌ってる……え、大野くんがマイク持ってるよ?
の場面を目撃した後はほんともう心臓が痛くなるくらい心配しました。
五人の中でソロとるならそりゃ大野くんですけど。←この人、激甘大野ヲタです。
あの錚々たる歌手の方々が集まるあの場面で大野くんのソロ!
こえぇー!何がこぇーって嵐の扱いの良さも恐いし、大野くんが音を外さないか
どうかが一番恐いって。
緊張していた様子ですけど何とか無難に歌い終えてホッと一安心。
きっと大野くんも一安心だったことでしょう。
歌後の笑顔が晴れ晴れとしてましたね。

番組全編を通して嵐の待遇の良さに恐縮しまくり。
すまっぷさん程ではありませんが要所要所で姿を観ることができてファン的には
美味しい。一般視聴者的な目線は持ち合わせておりませんので嵐への特別扱い
っぷりが一般視聴者の皆様にどう映ったかはわかりません。
ファン的にはNHKさん、ありがとうございます、てな感じ。

そして42番目。
やっとこさの嵐登場。待ちくたびれたぜよ。
この順番にもNHKの期待の大きさと重さをひしひしと感じました。
個人的には後半戦一発目を狙ってたんですけども。

メンバー紹介のV(TR)まで用意して頂いてほんと恐縮です。

ファンの贔屓目バリバリで言わせて頂くと、彼らのパフォーマンスを観ながら
ワタクシ、感動しておりました。
生歌に拘りのない人だからかもしれませんが……
すごい緊張してたかもしれないけど(だって初出場なのに目玉扱いされて、
扱いも超VIPだし。重責過ぎ)それすらも楽しめちゃうのが今の嵐の強みかな。

ピンクの衣装で階段を降りてくる時の堂々たる姿。
笑顔を絶やさないそのパフォーマンス。
気合いの入ったダンス。
ピンク→白への早着替えも超ジャニーズで大好きです!
なんか賞賛し過ぎ?新年早々激甘ですみませんって感じです。

でもほんとに良かったんだもん。何度もリピリピ、エンドレスです。
歌終わりの中居しゃまの優しい笑顔と呼びかけ含めてリピリピ、エンドレスです。
(中居しゃま、本当に本当にありがとうございます。中居しゃまが白組の司会を
務められている時に初出場できて嵐は幸せ者です。あの五人にとって中居しゃまの
存在はかーなーりー心強かったはずです。中居しゃまに呼ばれて駆け寄っていく
姿がわんこ5匹って感じで愛らしかった。キミら、本気でホッとし過ぎだろう!)
(仕込み・演出かもしれませんが)「嵐、紅白ありがとう」の声援に瞬時に
「ありがとうございます」と反応できるその五人の姿含めリピリピ、エンドレス
です。

しっかし翔さん最近まじでビジュアル良いっすね。
そりゃカメラマンさんもアップで抜きまくるっつー話です。
良いよ、良いよ、翔ちゃん。さすが嵐の赤レンジャー。

どっかのスポーツ新聞に書いてあったおじいちゃんと嵐のエピソードもほっこり
しました。ええ話やー。
「嵐の紅白出場は知らなかった」と真顔で言ってしまえるタヌキじじい……
もといタヌキおじいちゃんですけど嵐の産みの親ですからね。
(嵐の紅白出場)知ってたくせにぃ~とか思いますが。
You、色々かき回しすぎだyo!とも思いますが。
ヲタだよ、ただのヲタ!とも思いますが。
ちょっと残酷すぎだろ、それ!とも思いますが。
それでもやっぱり憎めないあたりがおじいちゃんのおじいちゃんたる所以
ですよね。

ごあいさつ。

2010年01月03日 | アラシゴト。
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
気まぐれ更新な当ブログですが本年もどうぞ宜しくお願い致します。

年末のご挨拶もろくにできずいきなり年明けって!
いやー、時間の流れって速いっすねー。

働き者の嵐さんに今年も振り落とされずについていけるようにガンバリマース☆