ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

王道。

2009年06月04日 | オトナリサン。
本日、ネットをうろうろしていて知った事実。

まつもとさんがヘイセイさんたちに夢中になっておられる!
お、おそるべし、Hey!Say!パワー。

なんだか比較的事務所担のスタンスをとっておられるヲタの方たちを
ずきゅんずきゅんと確実に打ち落としていってるよねー、と個人的に
感じています。
多分彼らにはTHE・ジャニーズ的な雰囲気とかドラマがあるんでしょうな。
ジャニーズ好きな人間が放っておけないような。

10代の子たちが持つあの年代特有の煌めきとかっ!青さとかっ!
グループを結成して間もないユニットの持つ不安定さとかっ!
これからの伸びしろや未来への可能性への期待感とかっ!

嵐の10代、20代を見守ってきた身としては、ちょっと共感できる部分が
あります。
なんか今のこの一瞬を見逃しちゃいけん!みたいな使命感があるんですよね。
あの感覚ってちょっと懐かしくて、羨ましい気がします。
アイドルとして円熟味を感じさせる最近の嵐さんも大好きだけど、あの頃の
幼くて未熟だった嵐くんも大好きだったな。
アイドルって一瞬一瞬勝負だし、成長のスピードがハンパなく速いし、
その時その時の良さがありますよね。