ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

国立霞ヶ丘劇場?

2008年06月18日 | ソノタ。
国立霞ヶ丘競技場、というところはとにかく使用にあたっての審査が厳しい
ことで有名なのです。
その昔、某すまっぷさん(隠せてない!)が国立競技場をツアー日程に組み込む
為に3年の審査を費やしたことはスマ好きなら一度は聞いたことがあるかと。
ちなみにその当時、すまっぷさんは既に超スーパースター!
国民的アイドルグループとしての確固たる地位を築いておられましたよ。
はっきり言って今の嵐なんて比にならないくらいの押しも押されぬ
とっぷあいどー、でした。
もちろん彼らの場合前例を作る、という苦難が三年という年月につながって
いるんだとは思いますが。

なのでワタクシ、嵐の国立コンはもともと嵐用に抑えていたものとは思えません。
そんな簡単に国立コン出来ないと思う。
穴埋め、もしくは譲渡(だって事務所が超必死に嵐を推してるから!)による
スライド公演、の可能性が非常に高いですよね。

そしてその相手は……
間違いなくすまっぷしかねーだろ!
ちょっとちょっとナカイさん、さすがに二年連続コン無しはねーべ?
みっちーは何を考えておるんだろうか。
スマップの活動として五人全員をドラマに出すこともそりゃ大切だろうけど
歌って踊って、コンサをやってこそのアイドル、だろうに。


嵐コンin国立競技場に寄せて。
五人中二人が雨男の我らが嵐ちゃん。
カクジツに雨が降るんじゃないっすか。まぁ、それはそれで野外っぽくて楽しい
かもしれません。
でも私、コンで花火を見たいんで晴れてくれなきゃ困るなー。