ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

ミライシカナイ。

2008年05月14日 | ソノタ。
「未来しかない by じゃにー」人たちのファンなのに微妙に過去を振り返った
エントリーをあげちゃったのは偏に本日久しぶりに(6年ぶり?)アイドル誌に
手を伸ばしたからなんですね。
だから妙に昔のことを振り返ったりしちゃうんです。

ウィンクアップが早々と嵐のこれまでを振り返る新連載なんかを始めるからー!!

コロガリオチルウンメイ。

2008年05月14日 | ソノタ。
嵐ファンになる前からジャニーズご贔屓さん in お茶の間だったワタクシ。
そんな私の大野くんスキーになるのはきっと運命だったんだわ☆なエピソード。

主にすまっぷさん&きんきさんチェッカーだったんですが、Jr.の番組とかも
普通に観てました。(だって当時Jr.全盛期!)
木曜の怪談「怪奇倶楽部」でタッキーの可愛さにのっくだうーんしたり
「天才てれびくん」「あぐり」のとーまの可愛さにこれまたのっくだうーんしたり
「ぼくらの勇気 未満都市」での潤くんの可愛さにしつこいようだけどこれまた
のっくだうーんしたり、「あきまへんで」のにのの面白設定に笑い崩れたり(
そんな扱い?でも結構キテレツな役多かったよーな。伝説の夏木Tシャツとか)

当時のJr.が出演したドラマやらバラエティーやらもなんとなーく観てました。

その当時のワタクシのお気に入りJr.さんが大坂くんでして。
嵐ファンになった後に知ったんですが、彼は大野くんの同期でシンメを務めてた
こともある所縁のある子で。そんでもって大野くん大好きっ子だったみたい
ですね。俊ちゃんってばお仲間だったのね☆と。

嵐結成にあたり正直「だれ、この子?」状態だった大野さんですが、意外な
繋がりがあったんですよー。
こんな些細なことで喜んでいるあたりがちょっと単純ですが。

なぜ大野くんスキーになったのかと考えると、たぶん当時あったファンサイト
(餅さんたちのサイトやぶんさんのサイト)の影響が大きかったんだと思います。

最初は嵐が気になって、そんでメンバーのファンサイトを巡って気に入った
サイトがたまたま大野くんのファンサイトで、そこで大野くんのJr.時代の話等々
を読ませて頂いてるうちに自然と愛着が湧き、そのまま大野スキーへと転がり
落ちた(?)わけで。

いろんな偶然が大野スキーとなるべく繋がっていく感じで、こりゃもう必然だった
んだわ☆と打倒にのみや!打倒知念たん!!な勢いで、勝手に運命感じちゃってる
あたりがTHE・ヲタク!です。