昨夜、寝る前にテレビを見ていたら「姉のいた夏、いない夏。」という映画をやっていて、テレビで映画を見たのは久々。映画のそのものの内容よりも、女優が少女と女の間を揺らぐというか、映画の中で佇まいがいつの間にか女に変わっている部分に「へ~」と感心。
今日の夜は「K-1」・・・まぁ見ますけど・・・密度が薄いなぁ。タイソンK-1参戦か?って、どう?タイソンのそんな姿見たくないな。あんな凄いボクサーはそう簡単に現れないんだから、見せ物的にK-1で倒されるシーンなんか見たくない。ボクサーはK-1などのキックには絶対対応出来ない。異種格闘技なんて面白くないよ、ホント。曙も少し痩せてからリングに上がらないと、ルールのある格闘技では対応出来ない。ストリート・ファイトなら相撲(もちろん全体じゃない)は、かなり強いと思うけれど、グローブを付けてのリングじゃ無理。
今日も朝、あるチャリンコ男とニアミス。数日前の白バイ野郎といい、なんだろうね人としての余裕を感じないキレる罵声(白バイ君もそんな感じ)は・・・最近多いのかな。今日の奴はなんかイライラの裏にある、そいつの日常を少し感じてしまい哀れに思えてしまった。社会の在り方の問題も多少あるのかもしれないけれど、そんな中タフに生きてる奴もいるし、安易に「こうだからこうだ」っていう事ではないけど、ただ色々な意味で確実に「世界」は狭くなっていってるような気がする。そこにうまく対応出来ないってーのもあるのかも。「お前は対応出来てる?」って聞かれると、「いまいち」と答えるけど。
ディスカバリーのステーション外の映像は、何度見ても不思議な気持ちになる。この地球上の価値を全く寄せ付けない宇宙のコントラスト。そんな完璧なコントラストにどんな「色」を人は付けていくのだろう?宇宙に色を付ける頃、僕が居るここには色があるの?そんな先に僕が存在していない事だけは確か。そんな事をボヤ~っと思う美しい映像でした。
今日の夜は「K-1」・・・まぁ見ますけど・・・密度が薄いなぁ。タイソンK-1参戦か?って、どう?タイソンのそんな姿見たくないな。あんな凄いボクサーはそう簡単に現れないんだから、見せ物的にK-1で倒されるシーンなんか見たくない。ボクサーはK-1などのキックには絶対対応出来ない。異種格闘技なんて面白くないよ、ホント。曙も少し痩せてからリングに上がらないと、ルールのある格闘技では対応出来ない。ストリート・ファイトなら相撲(もちろん全体じゃない)は、かなり強いと思うけれど、グローブを付けてのリングじゃ無理。
今日も朝、あるチャリンコ男とニアミス。数日前の白バイ野郎といい、なんだろうね人としての余裕を感じないキレる罵声(白バイ君もそんな感じ)は・・・最近多いのかな。今日の奴はなんかイライラの裏にある、そいつの日常を少し感じてしまい哀れに思えてしまった。社会の在り方の問題も多少あるのかもしれないけれど、そんな中タフに生きてる奴もいるし、安易に「こうだからこうだ」っていう事ではないけど、ただ色々な意味で確実に「世界」は狭くなっていってるような気がする。そこにうまく対応出来ないってーのもあるのかも。「お前は対応出来てる?」って聞かれると、「いまいち」と答えるけど。
ディスカバリーのステーション外の映像は、何度見ても不思議な気持ちになる。この地球上の価値を全く寄せ付けない宇宙のコントラスト。そんな完璧なコントラストにどんな「色」を人は付けていくのだろう?宇宙に色を付ける頃、僕が居るここには色があるの?そんな先に僕が存在していない事だけは確か。そんな事をボヤ~っと思う美しい映像でした。