仙台味噌。

どうも、ここのところ日記が空き気味。

最近、この近所に佐々重という仙台味噌の店が移転して来た。
オープン間もないということもあってか、結構お年寄りが買いに来ているようで、いままであまり見かける事のなかったお爺さんお婆さんの姿をよく見かける。何となく良い光景だ。味噌屋さんがお年寄り対象というわけでは全くないが、幅広い客層を持つ店がもっと増え、このまま爺さん婆さんも本町に増え続けてほしい。

先日のK-1 MAXはなかなか面白かった。日菜太という良い新人も出て来て、好試合続出。
WOWWOWでUFCを放映している・・・ん～どうしよう・・・。

ベシャベシャのグシャグシャ

今季一番の積雪とやらで、道路はグチャグャ。
これじゃお客さんも来ないだろうとうなだれ気味に出勤し、やれやれと店を開けた途端、お客さんが連続して来店。
逆に「えっ？」と呆気にとられるような、ホント有り難い話し。

丸井今井

北海道で百貨店と言えば、丸井今井だった。
少なくとも僕が子供の頃にはそうだった。
西武でも、東急でも、パルコでもなく、マルイだった。
そしてマルイがある街はイコール都会だった。今から思えば全然都会じゃないところもあったけれど、マルイがあればちょっとだけデカイ顔をしていたように思う。
そんな丸井今井も名が消えてしまいそうだ。
だからどうしたという事もないが、マルイに行く事が何よりもファンタジーに近かった子供の頃をチョットだけ思い出した。
それだけ。

一転寒空。

昨日までの春の陽気から一転、雪がちらつく曇天。

昨夜やっていた、日本のホラー映画「感染」。
木村多恵、真木ようこ、星野真里が出ていて、好きな女優（ルックスの話し）が勢揃いといった感じだったので、少しの間見ていたが眠気に負けて寝てしまう。心理的に恐いのは良いけど、音で脅かすのはやめてくれ。そのうち心臓止まるぞ、オイラ。

それにしても最初に出た「月刊・真木ようこ」の中古価格が高すぎる。欲しいのかどうかもわからずに検索すると、結構な価格になっていて驚く。「月刊・星野真里」がそろそろ出るはずだが、買ってどうする？という疑問があるので、多分買う事はないだろう。映画などで見ているだけで満足しよう。

あたふたと。

ちょっと調べたところに寄ると、昨日、古本市で見た「愛の魔術」は奇書として知られた本のようだ。製本も当時の名工が手掛けたよう。

入荷が多くて大変。書類も少々散乱している。
まだ捌ききれていない。
ふぅ～。