黒い回転ゴミ日記

日々のあれこれ。

今日は

2005-11-30 20:04:49 | インポート
入荷が多く少々バテ気味+寝不足+お腹が不調。

来週末12/10はアオキ・タカマサ氏のライヴ(@ghetto)か・・・早っ。そろそろ自分の準備も始めないと。
あと12日の時に、店を少しでも広く使えるよう片付けておかなきゃ。片付けるの下手だからなぁ・・・。

明日から12月じゃないですか。師走ですよ師走。
そして、そろそろボーナスじゃないですか世間は。ボーナスが出た暁には、ボーナス握りしめて、脇目も振らずに店へ是非いらして下さい!笑


11月も終わり間際

2005-11-29 18:38:09 | インポート
いよいよ怒濤の12月が目前。しかし12月に、ここまで色々あるのも珍しい。体を壊さないよう年末年始の休日を迎えたいもの。

そういえば歩いていたら、どこかの店で早くも年末年始の告知をしていたので、うちも取りあえず書いておきます。今年は30日の19時まで営業して、来年は2日の12時から初売りです。そんな事を書き込む時期になったのですね。

昨夜は、ミロクちゃんが仙台に来ていたので、夕食に混ぜてもらう。皆で牛タンを食べにいったのだけれど、やはり牛タンの味は落ちている。輸入が再開されるまで仕方ないか。あの旨い牛タンを早く食いたいものです。

では、今週もよろしくです。


あんがと!

2005-11-28 14:59:08 | インポート
昨夜、閉店後9時に一団に奇襲される。なんと店の10周年を祝ってくれた。感動!・・・奇襲と書いたけど、実はその30分程前に悪気なくバラした人間がおり、僕は外で待機しているのが分かっていた、なんか申し訳ない・・・企画者達もガッカリしていた。全てM君が悪い。笑。でも、逆に知っていて良かったかも、あれ本当に奇襲されていたら泣いていたかも。奇襲は失敗に終わったけれど、本当に嬉しかったです。皆ありがとう!本当はこっちがお礼しなきゃいけないくらいなのに、嬉しいっす。いつも仏頂面で、憎まれ口聞いたりしているけど、心の片隅には感謝の気持ちがあるんすよ、こんな俺でも。そんな事いちいち口にはしませんが・・・でもホント、あんがと!

色紙に寄せ書きしてくれて、そのオールドスクールなスタイルにも、おっさんの僕は胸を打たれるわけっす。そんでプレゼントにテクニクスのマーク5までもらってしまい、もう言葉がないです・・・大事に使います。しかし、このマーク5はミックス出来ないものがなくなる程に強力。

シャンパンもとても美味しかった。とにかく、これからも皆の力に多少ともなれる店でいられるよう頑張るよ。15周年はより盛大に祝ってくだせ~。謙虚じゃなくてゴメンよ。

その色紙に書いてくれた人たち(書かれていた左上から順に、敬称略)
ケースケ、ヒロキ、コビヤマ、フルウチ、コンノ、ゴー、ヨーコ、エビナ、マイコ、キツナイ、アンドウ、ミヨシ、ショータロー、ワカコ、ピンク、セイジ、ノリコ、モリ。
もう1枚
タイラ、イノウエ、カイヤ、ミホコ、デカヲ、カガヤマ、タカトリ、ジュンジ、カマタ、マキ、クワ。
皆、本当に本当にありがとうございます。

ところで乾杯の音頭をとった、初代ハウス部長のS君が「青山さん10年間おつかれさまでした!」
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・って
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
まるで閉店か定年退職のような冒頭で(笑)・・・・・頼むよ!ちょっと。15周年はホテルでやってもらうんだから。笑

いやでも、何度も言いますがありがとう。普段普通に買いに来て下さっている、お客さんも本当にありがとうございます。これからも、よろしく!


7"コラージュ・チケット

2005-11-27 20:37:12 | インポート
伊藤トオル君が撮り終えて届けてくれました。本当に本当に感謝です。
1枚1枚単体で撮ってもらった写真は明日にでもアップします。取り急ぎ今日は集合で色々と撮ってくれた写真をアップしました。写真はこちらから→OTOMO SOLO in store15nov/7"コラージュ・ チケット

写真を眺めて思うのは、これはやはり作り続けようという事でした。音も録ってみたのですが、こうすればこのような音が出るという事を、もう少し試行錯誤すると、結構面白いかなと思ったのです。色々と不思議な手応えを掴めました。多分、このようなモノは大友さんだから作ってみようと思えたので・・・勝手に大友さんに感謝します。

そのコラージュ・チケットですが、早くも2枚程予約者の方の手に渡ってしまい、なんか手元に置いておきたい気持ちも片隅にあるので、とても複雑な心境です。笑。

トオル君が森山大道の「新宿」という写真集を貸してくれ、先程見ていたのですが、エグイ程のリアルな臭気が、あの分厚い作品集からたちこめて来る・・・絶句。