インデックス

先ほどの連携はうまくなるのでしょうか？

しかし、このパソコン廻りのコードって、結構邪魔になるものだ。ワイアレスな環境にしたいけれど、いずれという事で。

店内のレコードやCDのインデックスを見ていると、消えていく名やら、新たに加わる名やら、それなりに長く店をやっていると、色々と移り変わりがある。でも、オープン当初から残り続けているものもあるし、意地でも残しているものもある。一度なくなったが復活したりするのもあるし、店として譲れない指向の部分と、その時々の流れでリンクが噛み合ったり、はずれたりしている部分もあるわけで、とは言っても単純な流行り廃り的な事でもなく、僕の中での捉え方と言った方が近い。今はまたインデックスの部分を見直していて、近いうちに新たに加わる名も出てくるはず。
今はジャンルが細分化されてはいるけれど、音楽の選択される幅は逆に広がっているように思う。ただ、マニアックに音楽を掘り下げて聴いていく人は減少しているのかもしれない。それが良いか悪いかは別問題として、横への広がりはあるけれど、縦への触れ幅が少ない傾向という事なのかな？
僕は横でも縦でも良いので、広がりさえあれば良いかなと思う。
そんな事を思いつつ、インデックスを見直していた梅雨の夕刻でした。

このサイトと連携する(XML)

「このサイトと連携する(XML)」というのを右のサイドメニュー（WEBトップはアクセス・マップの脇あたり）に載せました。利用してください。正直、どのようなものかは僕は全く解りません。こちらで記事をアップすると、連携してくださったサイトに、その記事の概要が表示されるらしい・・・多分・・・。