文房具とラーメンの日々

文房具の衝動買いと美味しい一杯を求めての遍歴です。本館のHPでは文房具コレクションを紹介しています。

修正テープモノ YS

2005-06-27 | お買い物日記
TSUTAYA富津店で文房具売り場を覘いた際に発見。
おまけのミニ消しゴムが欲しくて購入。

携帯用の修正テープはこの間ケシピコスリムを購入したばかりだし、普段使いはペリカンロールフィックスなのに... > orz

 メーカー:TOMBOW
 品  名:修正テープモノ YS (テープ幅:5mm×容量:12m)
 値  段:¥294

2005.6.27


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喜多方ラーメン 坂内 君津店(醤油ラーメン)

2005-06-25 | 雑食日記
喜多方にある有名店”坂内食堂”の姉妹チェーン店。

食べた物
 焼豚ラーメン ¥780
 餃子(5ケ) ¥360

喜多方ラーメンーの特徴は
 多加水の平打ちで太め縮れ麺ですすりこむ時はモチモチ感が楽しめる
 スープは豚骨、鶏ガラ、煮干し等を使ったあっさり澄んだ醤油味
 具はバラ肉チャーシュー、メンマ、ネギ
といったもの。

この坂内もこれを忠実に守っている。ただあまりにも万人受けを狙いすぎて特徴が無くなってしまっているような気がする。
(チャーシューは一寸多すぎて途中で食べ飽きてしまった)

2005/06/20

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クロス クラシックセンチュリー クローム ペンシル(0.9mm)

2005-06-25 | 思い出の文房具
慶庵(けいあん)さんのぶんぐマニア 緊急連絡網に ”回転繰り出し式のシャープ 芯について”という投稿があった。

これを読んでいて机の引出の中にクロスの回転繰り出し式のシャープが入っていたのを思い出した。

中学時代はシャープペンシルといえば0.9mmの回転繰り出し式がデファクトスタンダード。高校に入学したころ(恥ずかしながら30年程前)から0.5mmノック式を皆が使い出した記憶がある。

0.9mm芯はノートをとるのには太すぎてあっという間に0.5mmノック式に駆逐されてしまった。回転繰り出し式のシャープの芯は先端=芯の出口から入れるのだがそれを知らない人のほうが多い時代になってしまっているのも当然かもしれない。

このクロス クラシックセンチュリー 0.9mmペンシルも、キャップを外した消しゴムのところは予備芯を保管しているだけで、芯そのものは先端から入れるようになっている。
クロスのHPを見るとクラシックセンチュリー0.9mmペンシル本体は製造中止になっていて芯のみ販売してる)


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蛍光マーカー

2005-06-20 | お買い物日記
 蛍光マーカーはキャップ式が殆どで、キャップの開け閉めは乾燥を防ぐためか力が要るようになっている。

使い方は
 何時マークしたい部分に出会うか分らないためキャップを軽く嵌めて待機。
 (キャップを外したまま長時間置くと芯が乾いてしまいそうだし、きちんとキャップを嵌めておくといざ使おうと言う時に結構手間取る)。
 そしていざマークしたい部分に出会ったら口を使ってキャップをあけて線を引き、線を引き終わったらまた口に咥えたままのキャップを戻す。
というような、あまり格好の良くないものだった。

今回もらったマーカーはノック式でキャップの無いもの。軸の先端部に蓋(写真の黒い部分)がありノックするとマーカーの芯がこの蓋を押し開いて出てくるようになっている。

そしてもう一度ノックすると芯が引っ込むのだが、このとき赤い糸が蓋についてていて(写真では見辛いが)この糸で蓋を閉めるようになっている。

このマーカーはメーカーは不明だが中国製。ワンアクションで使えるように工夫されている優れものだが、インクが最悪。すぐにかすれるし乾燥して使えなくなってしまう。

今度はPILOT/spottliterの補充インキを補充して使ってみよう。



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雛・ヒナ(蕎麦 千葉市若葉区小倉町)

2005-06-20 | 雑食日記
千葉市内では有名な手打ち蕎麦の店。市街から少し外れた所にあるためこれまで行く機会が無かったが、一寸遠出をする際に立ち寄った。

加曾利病院の隣だが、通りから引っ込んでいるため小川や林が残った一角の木造の古そうな建物で営業している。

さて蕎麦の味だが、香りと口に入れて噛んだときの甘みがなんともいえない。蕎麦つゆは大変辛いが蕎麦の先に少しだけつけて口に入れるとこれが絶品。

久しぶりに蕎麦らしい蕎麦を食べることが出来た。

・食べたもの
  天せいろ(大):¥1,500+(大)250

2005.06.18

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